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まん丸、メジャーへの道 6

あることないこと 話半分でお付き合いくださいませ

2022.06.29

梅雨







梅雨



どうも
三流亭まん丸でございます。


梅雨、開けちゃいましたねぇ。

用意していた「梅雨のネタ」、
来年まで持ち越しになっちゃいましたねぇ。(苦笑)


さてさて。

史上最速6月に開けちゃったってことばかりに
目が向いてますけど、思い返してみてくださいな。

実は5月のゴールデンウィーク明けから
走り梅雨なんて言われて
天候不良の日々が続いていませんでしたか?

つまりねぇ、
毎年6月頭~7月中旬の梅雨期間が、
今年は5月中旬から6月末に
約半月前倒しになっていたってこと。

速くていいのは中華の出前くらいなもん、
季節の巡りが速すぎて、どんどん前倒しになると
1月にソメイヨシノが満開なんていう未来も
そう遠くないかもしれませんよ。



で、梅雨が開けた途端に連日35℃越え。
こちらも史上初の連続猛暑日なんだそうで。

こんな調子でいったら
8月には60℃越えちまうぞ?!

タダで整っちゃうサウナーしか
喜ばないですよねぇ。




…とまあ、どーにかこーにか
ここまで尺を伸ばしてきましたが
ついに書くことなくなっちゃいました。

ということで、梅雨のネタのかわりに
梅雨なぞかけで誤魔化して
今回は終わりにしようと思います。



「梅雨、梅雨」とかけまして
「デート前の姉ちゃん」とときます

そのココロは…

「ウキ、ウキ」



「梅雨」とかけまして
「失恋した姉ちゃん」とときます

そのココロは…

「降られて(振られて)グズグズ」



「梅雨の中休み」とかけまして
「泣き続けた姉ちゃんのマブタ」とときます

そのココロは…

「晴れ上がる(腫れあがる)」



「梅雨の晴れ間」とかけまして
「誘われた合コンに行くと即答する姉ちゃん」
とときます

そのココロは…

「昨日までのことが信じられないほど一変」



「梅雨」とかけまして
「気合入れて合コン用化粧をする姉ちゃん」
とときます

そのココロは…

「降水(香水)量が多い」



「梅雨」とかけまして
「合コン用勝負服を着る姉ちゃん」とときます

そのココロは…

「カビ(華美)だらけ」



「梅雨の中休み」とかけまして
「合コン相手がイケメン揃いでほくそえむ姉ちゃん」
とときます。

そのココロは…

「洗濯(選択)のチャンスです」



「梅雨」とかけまして
「ウィンクで誘惑する姉ちゃん」とときます

そのココロは…

「かたつむりがつきものです」



「いよいよ梅雨明け」とかけまして
「新カレシを6月にゲットした姉ちゃん」
とときます。

そのココロは…

「楽しい夏がやって来る」



そしてあっという間に、飽き(秋)がくる。(笑)



ということで…


おしまい。







2022.06.26

ネコ







ネコ



どうも
三流亭まん丸でございます。


朝、妻とウォーキングしてるんですけどね、
先日、目が点になるような光景に遭遇しました。

ふくよかなネコ2匹に、
ハーネスのリードをつけて
ふくよかな(…あ、これは余分か)お婆ちゃんが
散歩していらっしゃったんですよ。

「ネコってイヌみたいにリード付けて散歩するの?!」

初めて見た光景に驚いちゃって、
思わず声上げちゃいましたよ。

…「キャッ」とね。(笑)


あの…

ネコって自由気ままで、
束縛や強制されるのを嫌がるって
勝手に思ってたんですけど、
実際のところ、どうなんでしょうか??

ネコブログを書かれてる皆さん、
どうかご教授ください。(笑)



もし、ふくよかネコのダイエットの為とか、
ふくよかお婆ちゃんのダイエットの為とかで、
強制的に散歩させられていたとしたら、
ちょっとかわいそうな気もしますねぇ。

でも、ダイエットという目的だったとしたら、
いくらネコが嫌がっていたとしても
散歩はなくならないでしょうから
抵抗してもまったく効果ないんでしょうねぇ。

ネコが拒ん(小判)でも、意味がない。



まぁ、傍から見ていた感じですけど、
その2匹とも嫌がっている様子はなく
それなりに散歩を楽しんでいたのかな?
って思いますよ。


え? 「その根拠は?」ですって?


勘… ですかね。


「勘なんてアテにならないじゃないか!」


勘でいいんです。


「なんで?」


ネコですから、
「にゃんとなく(ニャンと鳴く)」でね。







2022.06.23

ケンカ







ケンカ



どうも
三流亭まん丸でございます。


つい先日、朝4時くらいのこと。

居間で朝の勉強をしていると
静寂を切り裂くかのように
若い女性の悲鳴にも近い金切り声。

「もう、信じられない!!」

ドッタンバッタンと凄い音がしたかと思ったら、
近所のアパートから

「ほんと、あなたって、最低!」

ん? 朝っぱらからケンカ?!

ドタバタ、ガッシャン!

あらら、派手に始めちゃったなぁ…。

「×○△#%$!」(何と言ったか聞き取れない)

若い男性が反論の怒鳴り声!

「うわあああ~ん」

泣き叫ぶ女性!

ドン、ドン、バリン!!!

ちょっとマズい感じだな…

心配になったもんで
居間の窓を少しだけ空けて
その様子をうかがうと、
妻も所属している町内会井戸端ーズの面々も
ほぼフルメンバーが外に出てきていて
心配そうにそのアパートの方をみているわけ。
(妻は朝、全くダメなので不参加)

まもなく自転車に乗ったお巡りさんが登場。
しばらくするとパトカーが1台到着。

誰かが警察へ通報したようで
早朝からご近所は大騒動に。

そんな外の様子などつゆ知らず
その間も若い二人のケンカは続くどころか
むしろ激しさは増すばかり。



…とそこへ、大学生の長男が
2階から居間へ
ヘナヘナと下りてきましてね。

「うるさくて寝てらんねぇ」

寝ているときは不動心。
一度寝たら8時間は絶対に目を覚ますことはなく、
荷物が届くからと留守番を頼んでおいても
ポストにはいつも不在通知が入れられている・・・
番犬としては全く役にたたないあの長男が
起きてくる程とはねぇ。

「今、そこのアパートでカップルが大ゲンカ中。
おまわりさんも来ちゃったよ。」

「ふ~ん」

長男、気のない返事をしながら、
ボサボサの頭をポリポリかきながら
台所でコップの水をゴクゴクッと飲み干して
2階に戻ろうとする際に一言ぼそっと

「カノジョがいて、いいなぁ」


興味はそっちか~い! (苦笑)




まぁ、そりゃそうですな。

「痴話ゲンカは犬も食わない」

我が家の番犬が痴話ゲンカに
食いつくあろうはずがない。(笑)








2022.06.18

シュガー







シュガー



どうも
三流亭まん丸でございます。


ネット上での誹謗中傷を対象とした
侮辱罪が厳罰化されましたねぇ。

自分が侮辱したと思ってなくても
相手が侮辱されたと思ったら
罪になっちゃうんでしょ?

…「資質無し」「能力無し」「給料泥棒」
などという政治家への悪口は
書くのをやめとくことにいたしましょう。(笑)



さてさて。

皆様は、コーヒーをお飲みになるとき、
何をおいれになりますか?

普通はコーヒー用のミルクとスティックシュガー…
あたりではないでしょうかねぇ。



ちょっと前のこと。

コーヒー飲もうと思ったら、
スティックシュガーが切れちゃってまして。

雨も降っていることだし、
コンビニ行くのも面倒だったもんで、
戸棚にあったメイプルシロップを
いれてみたんです。

そしたら、これが・・・

意外とうまい!

で、しばらくは
コーヒーブラックにメイプルシロップが
我が家の主流になってたんですよ。



半月ほど前のこと。

コーヒー飲もうと思ったら、
メイプルシロップが切れちゃってまして。

雨も降っていることだし、
スーパーに行くのも面倒だったもんで、
戸棚にあった「てんさいオリゴ糖」を
いれてみたんです。

そしたらね、これが・・・

案外うまい!

で、そこからしばらくは
コーヒーブラックに「てんさいオリゴ糖」が
我が家の主流に置き換わったんです。



で、つい先日。

コーヒー飲もうと思ったら、
「てんさいオリゴ糖」が切れちゃってまして。

雨も降っていることだし、
スーパーに行くのも面倒だったんですが、
戸棚に何も代用できそうなものがなかったので
「しょうがない、買いに行くか」って準備していたら
「買ってあるわよ。」と我が家のエセ・パントリーから
妻が「てんさいオリゴ糖」を出してきてくれました。

もちろん私はお礼を言いましたよ。

「どうも、おりごとう。」




で、2人でコーヒー飲みながら

「メイプルシロップとかオリゴ糖でもいいんだけどさ」

「いいならいいじゃない?」

「そろそろスティックシュガーで
普通のコーヒー飲みたくない?」

「飲みたいなら、シュガー、買ってくれば?」

「じゃ、買ってくる。おカネちょうだい」

「ご自分のお小遣いでお願いします。」


シュガーの話なんだけど、
そんなに甘くないお話でございました。







2022.06.15

結果のご報告







結果のご報告



どうも
三流亭まん丸でございます。


4月から5月末までは
資格勉強強化月間でございましたねぇ。

仕事上どうしても必要だった2つの資格、
特別管理産業廃棄物管理責任者と
一般建築物石綿含有建材調査者の
修了考査(試験)には無事合格したのですが、
問題はもう一つの…、例のアレですよ。

5月末に受けた TOEIC L&R 

そのスコア(点数)が
6月14日に発表されたんですねぇ。

ネットの公式サイトを恐る恐るポチッとすると…



スコア 380 (990満点)



あれれ?

目標だった400点にも届かず、
決して自慢できるような点数ではないですが
試験直後の何も考えられないほどの絶望感、
完膚なきまでに叩きのめされた惨敗感の割には
結構毛だらけ猫灰だらけ中野北口まんだらけ、
大学卒業後「ディスイズアペン」すら口にしなかった
50過ぎのオッサンの無謀なチャレンジにしては、
「意外とイケてるし、上出来じゃね?!」

…予想を上回る点数でございました。



今回英語を勉強するにあたって

①私が中学生の時に英検3級に落ち
 そのリベンジを果せないまま40年が経過した
②とはいえ、さすがに学生さんだらけの
 英検3級受験はちょいとばかし気が引ける
③で、英検3級に相当するスコアをTOEICでとり
 40年越しのリベンジを果すことを目標にした
 
というお話は、以前ご説明申し上げた通り。


で、それをふまえた上で、
今回のお話の核心はこの一点。

TOEIC380というスコアは
英検換算すると何級に相当し、
それは英検3級をクリアしているのか?!


え~っと、
「Rare Job English Lab」さんの
HPに載っている
換算表によると、
スコア380は英検…


3級


と、と、ということは、皆様、これは

英検3級への40年越しのリベンジ達成!

とみなしても、よろしいのでは?




「ま、よろしいんじゃないでしょうか。」




ああ…、感無量。

英検3級と同等の力を身に着け
40年越しのリベンジを果したと
お認めくださった皆様方の、
その寛容なお心遣いに感謝の意をあらわし、
心よりの御礼の言葉を「英語」で申し上げます。




Thank  You!





…3級ですから。(苦笑)












新しい日本主義



どうも
三流亭まん丸でございます。



久しぶりの政治の話をいたしますが、町の水道屋オヤジの戯言だと思って、軽く聞き流してくださいね。
(かなり長いので、政治ネタがお嫌いな方は、今回はパスしていただいた方が、よろしいかも・・・)


岸田首相の「新しい資本主義」の内容が、ようやくその姿を現し始めましたねぇ。

首相就任当初、「所得が倍増する令和版所得倍増」を掲げたので、何を具体的にやるのかちょっとだけ期待してたんですけど、いつの間にか「資産所得倍増」にすり替わっちゃいましたねぇ。

所得って大まかに分けて2つあるんですよね。
労働に対する賃金、役員への報酬といった、いわゆる労働したことに対する対価として得られる「勤労所得」と、土地などの資本を提供することによって得られる(利子、配当、地代とか…)「財産所得」。

どうやら岸田さんはこの「財産所得」のことを「資産所得」と言ってるらしいんですねぇ。

で、岸田さんが仰られる「資産所得倍増」は、「所有資産を株式投資なんかに回して収益を上げて、その所有資産を倍増させる」ってことと、現時点においては、水道屋オヤジはそう解釈いたしました。

なんか、騙されたというか、言いくるめられてるというか、ごまかされてるというか、はぐらかされてるというか…、正直、ちょっとがっかりいたしました。

所得倍増って、「勤労所得」じゃなくて「資産所得」のことだったんですねぇ。



でもね、岸田さんだって当初掲げた令和版所得倍増計画の「所得」は、勤労所得をイメージしていたと思うんですよ。
つまり労働者賃金を引き上げ倍増させることで、国民の生活を豊かにすることを目指してたんじゃないかなと。

ところがですよ、実際首相になってから、幾度となく企業に賃上げを働きかけてみたんだけど、なかなか重い腰を上げてくれない。

ま、そりゃそうですよ。

相変わらず収まらないコロナ禍による先行き不透明感による消費の冷え込みに加え、ウクライナ戦禍による直接的なモノ不足と価格高騰によって、この先の景気減速・経済活動の縮小が懸念されりゃ、企業だって「はい、そうですか、賃上げしましょう」ってなるわけないですもんね。

労働者に賃金を払うよりも、いざというときの備えとして社内留保金に回しますって。



で、ここからは岸田さんの頭の中を想像。

困ったなぁ。
勤労所得倍増どころか、品薄・物価高も加わって、実質所得は目減りしちゃってるじゃん。
なんかいい案はないもんかなぁ…
そうだ! 勤労所得が増えないならば、財産所得を増やせばいいじゃんか! 
勤労所得を増やすのは諦めて、国民がタンスにため込んでいる貯蓄を、自分たちの力で増やさせよう!
どうやる? …株か?
国民それぞれ個人個人で株に投資して、運用して、資産を増やす。
勤労所得が増えなくたって、資産が増えれば豊かになるのは同じこと。
しかもこれだと、国は株式投資をしやすくなる環境を法で整備するだけで、何もしなくていいんじゃね?


ま、こんなとこじゃないですかね。(苦笑)

勤労所得を倍増させるつもりでタンカきっちゃったものの、いろいろ探りを入れても、何度も働きかけをしてみても、その反応は芳しくなく、実現は意外と難しいという現実に直面し引っ込みがつかなくなっちゃって、「資産所得」倍増へしれ~っと方針転換したんじゃないかなって下衆の私は勘繰るわけでゲスよ。

なんか、毎度おなじみ政治家お得意の言葉遊びによる、本質のすりかえっぽくなってきたような気がしませんかねぇ。



まあ、納得はしてませんけど、勤労所得でなく、資産所得(財産所得)を増やしていこうという岸田さんの主旨は、理解はしました。

でも、その方法が、国がやりやすい環境整備するだけ、あとは個人が個人の責任において自己所有資産を投資して運用して増やすって、そりゃあまりにいい加減、他人任せで、あまりに中身がカスカスだと、思いませんか?

投資って、たとえば…株。

うちの婆ちゃんが、「株には絶対に手を出すな。あれはバクチじゃ、儲けた奴など一人もおらん」っていう遺言を残して死んでますけど、ほんとその通りでね、株はギャンブル、競馬と同じ。
植木等師匠も「馬で金儲けした奴ぁ無いよ」って歌ってらっしゃる通り、株をやってる全員が全員、絶対に儲かり続けるなんてことは、ありえないんですよ。

馬券売り場の数や馬券発売窓口を増やすだけでなく、コンビニやネットでも手軽に簡単に買えるようにしますから、あなたのヘソクリの10万円で、あの競馬の神様・大川慶次郎が「シンボリルドルフだけには競馬に絶対があるんです」ってお墨付きを与えている無敗の最強馬・皇帝シンボリルドルフの単勝馬券を買って、ヘソクリを増やしてみませんか?

…って、

確かジャパンカップで、シンボリルドルフは10番人気のカツラギエースに負けましたよね!

競馬の神様にだって、皇帝にだって、絶対はなかったんですよ。

株だって、絶対に儲かる株なんてあるわけがなく、もしあるって言うのなら、それはウソの投資話でおカネをだまし取ろうとする詐欺グループと同じ言い草なわけ。

株っていうのは、ご承知の通り、その株を買いたい人が多ければ値を上げ、少なければ値を下げるんです。
株の値段は上下するんですよ。
それによりおカネが動き、デコヒコが生まれ、引っ込んだ奴の損益の分を、デコの奴が利益として頂くわけで、儲かる奴がいるのと同じだけ損する奴が出るんです。

国が推進する政策のいわれるがままに資産を株に投資して、もし株で負けて、あるいは株が暴落して、資産が無くなっちまった…なんていうとき、国はその我々の失われた資産を補填してくれるんですか?

それだけじゃありませんよ。

そもそも国が推進する政策に参画するための資産が無い国民に、その原資となるおカネを給付してくださるんですか? 
(もしそれすら検討されてないとすれば、資産を持っていない国民は、資産所得倍増の蚊帳の外、俎上にも乗っていない、ハナっから切り捨てられてるってことですよね。)

「国が投資しやすい環境整備だけはするから、あとは国民の皆様が自己責任で、ご自分の資産を投資に回して、資産を増やしていってくださいね。もちろん株式投資は元本割れすることがありますけど、そんなことは知ったこっちゃありませんし、そもそも投資する資産が無い人はこの話は全く関係ありません。」

こんなのうまくいくわけがない。(苦笑)

失われた20年で所得が全く増えないどころか実質目減りし続けて、もう、いまや日々の生活で精いっぱい、貯蓄なんて夢また夢。それどころか借金の返済に必死で投資に回せる資産なんてあるわけない!

仮にあったとしても損失が発生するかもしれない株なんかに、自分のなけなしの資産を投資できるわけないじゃないか!

そういう国民生活の実情を、まったく理解していない人たちが無責任に作り上げた、机上の空論、いや暴論ですよ。

まったく、ほんとロクなもんじゃないですよ。

(国が)自らの懐を痛めることもせず、他人(国民)の懐にあるものをアテにして利用する、国として掲げる経済政策なのに、国民一人一人の裁量に日本経済の立て直しを委ねるなんていう他人(国民)任せの無責任な経済政策を、「これが国民が豊かになる新たな施策・新しい資本主義」だなんて、得意満面・満悦至極に国の新たな方針として堂々と掲げ発表しちゃうとは、あまりに情けないし、恥ずかしくはないんですかねぇ。

己の無能さを堂々と公表しちゃったのと同じですよ。



そもそもね、日本人はおカネを使いたくないんですよ。
おカネを可能な限り貯めときたいんですもん。

なんだかんだで年1億円近くのお金をもらってる国会議員の皆様や、この値上げラッシュを「国民は許容してる」と暴言を吐く年収3500万円の総裁職を約9年もつとめてらっしゃる日銀総裁には、この感覚、感情は絶対にお分かりにはならないと思いますが、我々国民がおカネを貯めこむのは、ひとことで言えば「老後の不安」なんですよ。

「働けなくなる老後に、普通に生活を送ることができるのか?」

ここに漠然・漫然とした不安があり、その不安がいつまでたっても一向に解消されないどころか、「年金システムを支える若者世代の減少でシステムそのものが破綻し、年金はもらえなくなる」と不安を一層煽られたり、「老後、年金だけじゃ生活できない、2000万円必要」なんて言う試算が省庁から漏れてきたり、何とかスライドとかいうテイの良い年金目減りシステムだったり、ン十年納めてやっともらえるようになったその年金から住民税やら後期高齢者医療保険料やらをしれ~ッと差っ引かれたり…。

そういう不安を増長させかねないことばかりやってるから、「おカネはいくらあってもいい、やっぱり貯められるうちに貯めておこう」ってことになるわけでしょ。

つまりね、経済活動を所得と消費の循環ととらえるならば、所得を消費に回さず貯蓄だけし続けるという、本来あるべき形の経済活動を拒み続けている国民の行動や意識は何によってもたらされているのか、その原因をしっかり究明し、そこを改善しなければ、どんな施策を講じたって「所得⇔消費」という本来のサイクルには戻らないし、「貯蓄→投資へ」の流れは絶対に生まれないんですよ。

だとすれば今、やるべき喫緊の課題はつまり、国民の、おカネに関する老後の不安を一掃すること。
預貯金が無くたって、年金や国や地方公共団体からの補助・保障だけで、死ぬまで何の不安なく普通に暮らしていけるようにすること。
これを実現すれば、所得を貯蓄に回す必要はなくなるわけで、おカネは動くようになり、おカネが動けばそこに新たな富が生まれるようになるんです。

岸田さんが掲げるべき政策の第一義は、資産を投資に回しやすくするための環境整備ではなく、老後に貯蓄がなくても安心して生きていける仕組み作りなんだと、個人的には思いますがねぇ。

世界に類を見ない超高齢化社会がハイスピードで進行している日本においては、この先、経済活動や経済規模がどんどん縮小していくのが目に見えているわけです。

ゆえにこれまでの延長線上にある成長・拡大を前提とした経済活動にこだわった「新しい資本主義」ではなく、縮小を前提としながらも、ある程度の経済活動・規模を保つことができ、国民皆が皆、お金持ちになって大満足とはいかないまでも、そこそこの生活を安定的に長期にわたって営んでいけるような制度を構築する「新しい日本主義」を目指すのがよろしいかと思いますよ。



「お前、さっきから偉そうなことばっかり言ってるけど、じゃ、具体的に何をどうすりゃいいんだよ。」ですって?



それを考えるのは私の役割じゃないですよ。

私は水道修理をして生計を立ててるただの水道屋のオヤジであり、私の役割は、その稼ぎの中から「日本をより良い国にしてくださいね」と、しっかりと税金を納めることまでです。

「日本をより良い国にするために、具体的な策を考える」

その役割を担うのは、それを担う為に存在している立法府・国会で働く、月給130万円近く貰って、それとは別に立法調査研究活動を行うための必要経費名目で月65万円の立法事務費を貰って、月100万円の文書通信交通滞在費貰って、政策を立案する助けとなる政策秘書を国費で雇ってもらっている、衆議院・参議院の700人以上いる議員さんたちです。

それは国の未来という責任を背負う、とても大変なお仕事だと思います。
でもね、その大変さに見合うだけの議員報酬をもらっているんです。

超高齢者社会到来・少子高齢化・限られた財政という厳しすぎる条件下ではありますが、私たち国民が汗水たらして働いて納めた税金から年1億円も貰ってんですから、必死に国民の要望を聞いて回って、必死に国民生活の現状を調査して、必死に勉強して、必死に頭を悩ませて、そんな条件下でも国民が「おお~!」とおもわず感嘆し唸ってしまうような画期的な最善の策を立案しなければならないんです。

それが年1億の報酬をもらうということ。

それが「できない」「やらない」「やりたくない」ならば即刻議員辞職するべきだし、それを自分なら「できる」「やれる」「やりたい」って思ってるから、年1億を臆することなく恥じることなく堂々と貰って、議員の仕事をしてるわけですよねぇ。

ね、国会議員の皆さん、そうですよね。

そんなやる気と責任感に満ち溢れた勉強熱心な議員さんが700人もおります。

十人十色といいますが、十人いれば十通りの考え方や価値観、主義・主張があるのは当たり前だのクラッカーなわけですよ。
700人の国会議員が、日本の現状を憂い、日本の未来をより良きものにしようと真剣に頭を悩ませれば、700通りのアイデアが出てくるはず。

きっと出てくるはず…なんだけど、これまでと同じような傷口に絆創膏貼ったような、とりあえずのその場凌ぎの策しか、出てこないんですよねぇ。(苦笑)

ほんと、1億円に見合うだけの働きをしてもらわにゃ困るんですよ。

今のままでは、誰もが認める給料泥棒ですよ。




ということで、最後にちょっとだけ触れておきましょう。

その給料泥棒…失礼いたしました、議員さんを選ぶ参院選が近くなってまいりました。

誰に投票すべきか頭を悩ませることになりそうですが、今回は参院選ですから所属政党というフィルターを一度取外し、誰ならば国民の切なる声を真摯に受け止めきちんと仕事に取り組んでくれるか、その能力・資質が備わっているのかだけを基準にして候補者をじっくり見極め、貴重な一票の投票先を決断しようかなって思ってます。

で、我が東京選挙区から立候補する方々の顔触れを見ていると…

なんじゃこりゃ。

政治を志向する者の必読書であるマックス・ヴェーバー「職業としての政治」すらおそらく読んでいないような方々(←もし読んでいたとしたらごめんなさいね。)、選挙活動中にスピーカーからガンガン「国民の皆様の声を国会に届ける」「国民の皆様の要望を政策として実現させる」と叫びながら、その選挙活動の期間にしか姿を見せず、普段においては国民からの意見・要望をじっくり聞く懇談会や政策説明会なるものを開催したことがほとんどないような方々(選挙が近くなるとおざなり形式的な意見交換会を開催する方は若干いらっしゃるようですが…)ばかりのようですねぇ。

元お二ャン子、元バレーボール選手、二重国籍疑惑の元グラビアアイドル、選挙があるたびに議員辞職して仕事を放り投げ出馬を繰り返す元メロリンQタレント、「五体不満足」を書いた元五股不倫の作家、都議選であなたに期待して投票した37423人をわずか半年で裏切った女帝の子分の元都議…

これまでの常識や概念が全く通用しなくなりつつある国内・国際社会の大変革新時代を迎えるこれからの日本の舵取りを、はたしてこういう方々に任せていいのか、正直申しまして、とても不安になってしまう顔ぶればかりですねぇ。

ならば「選挙は悪さ加減の選択」でございます。

誰が良いかで選ぶのではなく、この中でこの人だけは絶対に嫌だ、と思う人を順番にどんどん消していき、最終的に残った候補者に投票するしかないのかなと。

…そうですねぇ

元バレーボール選手だったら、「侵攻してくる敵にアタック!」、そして「領土への侵入をブロック!」してくれそうですねぇ…って、そんな理由で選ぶんじゃない! (笑)


与党政党の色が濃く出過ぎる衆議院の決議に対して、「ほんとにそれでいいの?」「やりすぎじゃない?」「もう1回ちゃんと見直しましょうよ」と一言モノ申すという役割があるからこそ「良識の府」といわれ存在感を示してきた参議院ですけど、現在は政党のパワーバランスが参院内にも蔓延り、政党の思惑が良識を駆逐してしまっており、ただの衆議院のカーボンコピーに成り下がっております。

だから、数合わせのような、ロクでもないのが、佃煮のようにどっちゃりと…(おっと失礼)

厳しいことを言うようですが、二院制が全く機能していない、参議院の役割が全く果たされていない以上、何かしら参議院改革をしない限り現状のままの参議院は不要でしょうねぇ。

政党色をできる限り排除し衆議院を監視する第三者機関的な役割に特化させるとか、衆議院と同じ方法による選挙ではなく、各都道府県から3名ずつを地方の首長が任命し、その任命された人たち141名によって構成するとか、もういっそのこと廃止するとか。

ま、ここにもいわゆる「新しい日本主義」を導入しないと、いけないですよねぇ。








2022.06.08

ポキッ







ポキッ



どうも
三流亭まん丸でございます。


4月半ばのこと。

会社から帰った私が目にしたのは
包帯でぐるぐる巻きになった妻の左足。

「何をやらかしちゃったの??」

え~、妻曰く、
ヘンな姿勢のまま作業をしていたら、
足がしびれちゃって、そのまま立ち上がったら、
足に力が入らなくてゴロンと転がってしまい
左足の小指の付け根あたりをポキッとな。

・・・全治3週間でありました。



で、先週、
お医者様のところでレントゲン撮影したら
ポキッがピタッとなっていたので一安心・・・
と思っていたら、突然妻が
「どうすれば歩けるの?」
と真顔で仰られるわけですよ。

ま、約1か月近く患部固定&包帯グルグル巻き、
歩くときは体重かけないように
ヨチヨチとペンギン歩きをしていたもんですから、
どうやら固定していた箇所が凝り固まっちゃって
足がうまく動かなくなっちゃったみたいなんですよ。

「ね、どうやったら歩けるの?!」



・・・皆さんだったら「歩く」をどう説明します?

右足を前に出してカカトをつき、
足全体をカカトから指へ順々についていき
指だけ残して足全体を地面から離し
その指でへ後方へ地面を蹴り上げる。
その直前に今度は左足をつき
右足と同じように・・・

あ、じゃあ、「歩く」と「走る」の違いって
御存知ですかねぇ。

正解は・・・

「歩く」は、必ずどちらかの足が地面についている。
「走る」は、両足が同時に地面につくことが無い。


あらら

なんか、
話があっちゃこっちゃに飛んじゃって
とっちらかっちゃいましたねぇ。
地に足がつかない内容で、どうもすいません。

元に戻しましょう。



加えて妻の体型も、
運動量の激減が原因で
妻曰く「妊婦さんみたい」、
私から言わせてもらえばペンギン・・・

失礼いたしました。

幾分細身のペンギンに。



てなことで、
妻はリハビリとダイエット目的で
6月から毎朝ウォーキングを
することになったんですねぇ。

・・・で、なぜか私もお供することに。

栄えあるお役目を仰せつかり、
ご相伴に与りありがたき幸せ・・・
なわけはなく、どちらかというと、
やや、ありがた迷惑。(笑)



御存知の通り、私、朝に勉強しております。
そこにこの大事なお役目が加わったでしょ。

「はて、こりゃあ困ったことになったわい。
朝の限られた時間に、勉強とウォーキングを
どう両立させればよいかのぅ??」

思案の結果、こう相成り申したわけでございます。

朝の勉強開始時間を1時間早め、
朝3時から5時まで勉強、
朝5時から6時までウォーキング・・・と。



でもね、このスケジュールは、
50過ぎのオヤジには、
消耗が激しすぎるんですよ。

ウォーキングから帰ってきたら、
すぐに支度して朝飯食べて、
6時20分に家を出るでしょ。

で、歩いて6時30分に出社し、
直ちにその日の仕事の段取りをはじめ、
7時30分から職人さんたちと打ち合わせをし、
職人さんたちを現場に送り出した後に
8時すぎに現場回りと取引先回りへ出発、
11時すぎに帰社し書類の整理をして
12時から昼飯・・・。

この段階でビッシリ実働9時間経過ですからねぇ、
もうね、ヘロヘロなんでございます。

昼食後、15分くらい机で仮眠するんですけど
ここのところ、仮眠どころか完全に爆睡。

この間なんか目覚めたのが、
なんと午後の3時でございまして、
こうなるともはやウォーキングではなく
ウォーニング(警告)なんでございますよ。

で、19時30分過ぎまで仕事ときたもんだ。



ということで、突然なぞかけ。

「ウォーキング」とかけまして
「下戸のウィスキー」とときます。

そのココロは?

「つらい日課(NIKKA)でございます。」



なんかね、
妻の足がポキッと折れたことで、
私の心がポキッと折れそうですわ。(笑)








2022.06.04

左右







左右



どうも
三流亭まん丸でございます。


生まれて初めて
TOEICを受験してきました。

TOEICっていうのは、
国際コミュニケーション英語能力テストのことで
英語によるコミュニケーション能力を評価する
世界共通のテストなんだそうで。

私が受験したのは5種類あるTOEICのうちの
L&Rというテストでございます。

「なぜL&Rテストを選んだのか」ですって?

ま、いくら人生初のTOEICとはいえ
左と右くらいはわかると思ったんでね。

え? 

LEFT & RIGHT じゃないの?!

(Listening & Reading が正解)



え~、昨年10月から、
早朝に90分の英語勉強を始めたのは
前にご報告した通り。

「なんでその年になっていきなり?」 
というご質問にも
前に、こうお答えいたしました。

「リチャード・ギアになりたいから。」



「冗談はさておき」、

( ↑ 憧れであって、可能であるならば、
なれるものなら、ギアになりたいので、
私的には決して冗談ではないのですが、
一般常識的にはつまらん冗談だと思われるで、
不本意ながら冗談ということにいたします)

英語がある程度読み書きできて、
多少なりとも聞き取れて、
片言でもいいから会話ができる・・・
それが英語の勉強を始めた目的だったんですが、
ただ漫然と勉強していても
まったく張り合いがないでしょ。

で、TOEIC受験を目標にしたわけです。

「中2のとき落ちた英検3級、
そのリベンジを40年後に果たす」
を英語勉強の錦の御旗に掲げ
アルファベットと格闘しても挫折しないための
モチベーションを保つ理由にしたわけですねぇ。

「じゃ、TOEICじゃなくて英検3級受けなさいよ」 
ですって?

これも前にお話しした通り、
中卒相当の英検3級は、
キャピキャピの女子中高生が
受験しにくるわけですよ。

女子中高生に埋め尽くされた試験会場の中に
50過ぎのオッサンが一人ポツンといる光景を
想像してみてくださいな。

ね、ニヤニヤしちゃう・・・

いや、場違いにもほどがあるでしょ。(笑)

だいたいね、そんなところにいたら
その若さと瑞々しさとハツラツさと
爽やかなレモンライムの香りに包まれて
幻惑・魅了されてしまったオジサンは
試験どころじゃないですよ。

で、TOEICなわけ。

TOEICは990点満点でございまして、
英検3級は文科省によると
TOEICスコアで320~620点に
相当するとのこと。

ならば、私の目標はとりあえず
英検3級相当の400点。

つまり400点を越えれば
40年越しのリベンジが完了ってなことに。



通信教育の講座をコツコツと積み重ね
その課題や練習問題は
おおよそ解けるようになりました。
カリキュラムにある3回の模試も
70~75点(100点満点)くらいは
取れるようになりました。

「そろそろ良い頃合いじゃ、あ~りませんか?!」

3月の終わり、覚悟を決めて
TOEIC受験申込ボタンを・・・

ポチッとな。

賽は投げられた!



そこからの約2か月間は
「もはや、やり残したことは何もない」という
心境に達っするまで(あくまで心境ですよ)
猛勉強を重ねましたよ。

そして、いよいよ試験開始。



あっはっは!




・・・見事な返り討ちでございました。(笑)



45分で100問のリスニング(聞き取り)問題を
1問につき約8秒のペースで解き続けた後、
75分で100問のリーディング(文章読解)問題を
長文や表やグラフを読む時間も含めて
1問につき約30秒から50秒で解くわけです。

問題を考えて解くというよりは
問題を見た瞬間に条件反射的に答えがわかり
その答えを解答用紙に正確にマークしていく
といった感じでしょうか。

それを延々と2時間、200問。

タフでしたねぇ。

カルロス・リベラに散々叩きのめされても
「立て!立つんだ! じょおお」の
矢吹ジョーの世界バンタム級タイトルマッチでの
戦いのようでしたよ。

そして矢吹ジョーのように真っ白になりました。
ただし、ジョーと違って試合途中にね。(苦笑)


正誤は二の次にして、
リーディングの途中までは
予定通りのペースで回答していったんですが、
残り30分、問題数30問を残したところで
オジサンの脳ミソが突然、
完全に停まったんですよ。

英文を読んでいても(目で追っていても)
何も頭に入ってこない。(笑)

この正念場の大事な時に
脳にどんどん流入してくる英語量と
どうにかこうにかそれを処理する脳、
かろうじて保たれていたその均衡が崩れ
脳の処理速度以上に、
脳に入ってくる英語量が圧倒的過ぎて
脳がオーバーヒートしてしまった!

Oh! No!

脳ミソのシワというシワ全てに
アルファベットが入り込み
アルファベット1文字、いやカンマですら
受け入れる余地が残されていないような感覚・・・
いや、英語を視覚で認識していても
脳ミソがその視覚からの情報を、
脳ミソのキャパシティオーバーにより
脳ミソに入る手前で全てはね返している、
そんな感覚が、あのときの状況を
的確に言い表しているかもしれません。(笑)

情報のインプットを完全拒絶した脳ミソ、
どうにもこうにも働こうとしない脳ミソ、
いわゆる脳ミソの完全ストライキを
生まれて初めて経験いたしました。

で、頭の中は真っ白のまま
残った30問の4択マークシート解答欄は、
30分かけて一つづ丁寧に
これ以上ないくらい華麗に美しく
塗り絵させていただきました。
・・・こちらは真っ黒にね。(笑)



よ~くわかりました。

TOEICっていうのは、
ネイティブとほぼ同じ英語感覚・能力を
すでに身についている人々を対象にした
その英語情報処理能力の
正確性とスピードを測る試験だったんですねぇ。

1日に家で解く通信教育の問題数は
だいたい10問程度ですから
今回の試験問題に出された個々の問題を10問、
家で解く朝勉でなら正解できると思います。

でもね、TOEICはそれをぶっ続けに200題、
リスニングは1問あたり数秒、
リーディングは1問30~50秒以内で
解き続けなきゃならんのです。

7ヶ月くらい英語をかじった程度の
50過ぎのオジサンが
太刀打ちできる代物ではないわけですねぇ。

受験してみて
英語を理解し勉強するということと、
TOEICで高得点を目指すということは、
もはや別物だということが
身に染みてよーくわかりました。

身の程をわきまえます。

もう、TOEIC 、や~めた!


匙は投げられた。



ま、TOEICはもう受験しませんが、
絶対になんらかのやり方で
今後も英語は勉強し続けていきますよ。

TOEICは、私の求める英語と
その方向性が違うというだけ。

8ヵ月勉強し続けてきて
英語そのものには
ますます興味がわいているところですからね。



でもねぇ・・・

とりあえず何を目標にして
どう勉強していけばいいのか、
今は暗中模索のL&R・・・、
左も右もわからないのでございますよ。








2022.05.31

せんべい







せんべい



どうも
三流亭まん丸でございます。


5月半ばから続いていた
梅雨の走りのような雨は止んだというのに
私の精神は、ひたすら病んでましたよ。

生とは?死とは?という
決して正解のない難問の底なし沼に
ズブズブとハマっていっちゃいまして
自分でもこのままじゃマズいな・・・
って真剣に思い悩んでおりました。

でもね、そんな時こんなシーンに出会って
おもわずホッと力が抜けたんですねぇ。

こんなシーン、それは・・・


日曜の朝早くのこと。

春日部まで行くために、
浅草から東武線に乗っておりました。

座席がチラホラ空いているくらい。

70前半くらいの細身ですらりとした、
白いワイシャツ、よれっとした紺のスラックス、
黒い小ぶりのリュックを抱えた
人の好さそうな初老のおじさんが
曳舟(浅草から2駅先)から乗ってきましてね、
私の向かいの席に座ったんですよ。

そのおじさん、すぐに膝の上でかかえていた
黒いリュックのポケットのファスナーをあけまして、
なにやらゴソゴソ・・・。

出てきたのは1枚のせんべい。

おじさん、ニコニコしながら、
小分け包装のビニルをあけまして、
両手で大事そうにそのおせんべいを・・・、
そう、リスがどんぐりを食べるかのように、
小さな口でちょっとずつ、
少しづつ食べ始めましたんです。

そうですねぇ、直径5cmくらいの
小さなおせんべいだったんですけど、
北千住駅(曳舟から5駅)まで時間をかけて
ゆっくりと食べ続けたんですねぇ。

食べ終わったおじさん、
満足そうな笑みを浮かべてましたねぇ。


と、再びリュックのポケットを
ガサゴソし始めたかと思ったら
先ほどのと同じ、
新たなおせんべいを取り出しまして。

おじさん、これをまた
ハムスターがひまわりの種をかじるかのように
両手でその小さな口に運び、
ちょっとずつ、少しずつ食べ始めたんです。

相も変わらない笑みを浮かべながら
ちょうど西新井駅に到着するタイミングで
そのおせんべいを食べ終わりました。
(北千住~西新井は4駅)


と、黒いリュックのポケットから
全く同じ3枚目のおせんべいが!

おじさん、今度は
振り下ろされた真剣を
柳生十兵衛が白刃取りしたかのように
そのせんべいを両手で挟み込んで口元へ運び、
三たび、ちょっとづつ、少しづつ
食べ始めたんですねぇ。

西新井、竹ノ塚、谷塚・・・
で、計算されつくされたかのようにピッタリ3枚を
ちょうど電車が駅のホームに
滑りこむタイミングで食べ終わり
そのおじさんはその駅で降りていきました。


その駅、草加 (笑)



なんかね、
なんでかわかりませんけど、
この出来すぎた出来事に立ち会えて
とても幸せな、救われた気分になりましたよ。



とはいえ、よくよく振り返ると
いくら空いている車内とはいえ
こういうご時世に普通電車の中で
モノを食べるのはちょっとねぇ。(苦笑)

・・・え?

「カタいこと、言うな」ですって?


カタくていいんですよ。
せんべいなんですから。

それにね、
車内でせんべいだけ食べるなんて
あられもないわけで。(笑)














モヤモヤが晴れるまで



どうも
三流亭まん丸でございます。


ここのところの空模様のように
心の中がどんより・・・
モヤモヤしているのでございます。

いろいろ考えさせられることが・・・。


第2次世界大戦後、77年かかって
国際社会が積み重ねてきた平和への努力、
築き上げてきた国際協調という枠組みが
力を持っているたった一人の狂人によって
一瞬で吹き飛んでしまったことに対するショック。

その狂人のくだらない欲望の実現の為に、
残酷・冷酷そして容赦なく、
無情に奪われていく数多の人の命。

倫理的には一人一人の命は
とてつもなく重く尊いものではあるが
物理的にはあまりに小さく弱い。

その小さく弱い一人一人の命は為す術もなく、
圧倒的な物理的力を持つ狂人の意思によって
まるで無いモノかのように蹂躙されてしまう。

個の命の尊厳の偉大さを説いてみても、
野蛮で下劣な強大すぎる物理的力の前では
あまりに無力であることを思い知らされる。

生きる権利、生きる自由、生きる尊さを
いくら声高に叫んでみても
狂人の耳にはまるで届かない。

自分の命が狂人に弄ばれている。
自分が生きるその保証は
狂人の意に委ねられている現実。

これまでに自分の中で培われてきた
命、生の概念が覆ってしまった。

命、生は当然に尊重されるモノではなく
戦い守り抜いたものだけが得られるもの

そんな風に。



その一方で、そのせっかくの命を
自らの手で終わらせてしまうこともある。

上島竜兵さんの訃報。

オヤジの死は突然訪れたが
でもそれは自然の摂理というか法則・・・
順序というか、来るべき時が来たわけで
その時は悲しい思いをしたが
心でそれを受け入れることはできた。

でも、
当人にしかわからない事情があったにせよ、
上島さんの死は、なんとなく自分の中で
受け入れられないでいる。

大自然の大きな営みというか、
悠久の時間の流れの中に
当然に位置づけられている死とは
異なるからなのか。



と思う一方で今朝の報道。

日テレ・河村アナウンサーが
脳出血で54歳で急逝。

生きていることが至極当然、
明日という日は普通にやってくる、
そこに突然やってくる死。

自分が死んだことさえ、
気づいていないかもしれないほど
突然やってくる死。

そんなことを、
もし今の自分だったら
受け入れられるのだろうか?

ならばいっそのこと
命の幕引きを他に委ねるのではなく
自分の意思で設定し
そこまでを後悔せぬよう精一杯生き抜いて
時が来たらその幕を閉じるという考え方も
有りなのかもしれない・・・。



あらら・・・

ちょっと危なくなってきたかな。(苦笑)




ま、とにかく生と死について、
これほど考えさせられている日々は
これまでの五十有余年の人生において
なかったです。

なんかね、そういう思考や感情が
ボディブローのようにジワジワ効いてきて
ヘッポコブログを書こうという気に
なかなかなれないのでございます。

この心のモヤモヤが晴れるまで
ブログはちょっとの間お休みです。

どうかご了承くださいね。








プロフィール

三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
オヤジギャグ好きの
ただのそこらへんにいる
ちょいエロオヤジでございます。
あること・ないこと、
真偽のほどはいい加減。
そんな記事により
皆様に何か不都合が生じた場合、
その責任は痛感いたしますが、
責任はとりません。(笑)

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