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まん丸、メジャーへの道 6

あることないこと 話半分でお付き合いくださいませ

2021.03.04

メッキ





メッキ




どうも
三流亭まん丸でございます。


私、東京住まいですので詳細は判りませんが
今、大阪市議会で本当にしょうもないことで
論争が起きてるらしいんですよ。

論争のタネは市議会の議員バッジ。

今現在、1個6万円する純金製らしいんですけど
これを安価な金メッキ製にすべきという意見が出て、
それで揉めてるんだそうですよ。

ちなみに公明・大阪維新は金メッキ派、
純金製にこだわっているのは自民。

議員定数83ですから血税約500万円分・・・。
そもそもなんですけど、純金・金メッキ関係なく
議員バッジなんていらなくないですかねぇ。



・・・え? 

議員の身分はどう証明するんだ、ですって?



マイナンバーカードでいいんじゃないですか?

特に、自民党市議団なんか、
党本部の総裁がデジタル・デジタル大騒ぎして
マイナンバーカードの普及に躍起になってんだから
得意の忖度を存分に発揮して
率先してカードを取得しなきゃ。

そんで、議場入退場の身分照会の際に
提示するようにすりゃいいんですよ。



でも、そうか・・・。

マイナンバーカードだと、、
そのうち預貯金口座が紐づけされて
裏金のやりとりできなくなっちゃうのか。

だからバッジじゃなきゃダメなのか。
しかも純金製でないと・・・。



・・・は? 

なんで純金製じゃなきゃダメなんだ、ですって?



そんなん、決まってんでしょ。

メッキが剥がれると困るからですよ。 







2021.03.03

できるはず





できるはず




どうも
三流亭まん丸でございます。


山田真貴子内閣広報官が体調不良で入院、
それを理由にその職を辞しました。

男性優位がはびこる社会や組織において
女性がこのポジションにまで上り詰めるには
大変なご苦労があったことは
想像に難くないわけですが、
私がちょっと気になったのは
この方、以前「飲み会は断らない」と
申されてたことなんですよねぇ。

なんかね、うまく言えないんですけど・・・、
本当にうまく言えないんですけど、
女性がこのやり方で上役になってもね、
あまり意味がないんじゃないかなぁって
そんな風に感じたんですよねぇ。

この方はこのポジションに就くために
官僚という未だほぼ完全なる男社会で、
忖度、根回し・空気を読む、有力者に取り入る・・・
といった男社会でのやり方を受け入れ、
周りの男性達より一歩抜きに出るために
それを自らに過分に課し続けることで
その地位にたどり着いたのかなって
思ったんですよ。

だから、
「冗談じゃないわよ、言われた通りやってきただけじゃないの。ここまで頑張ってきたのに、あんたの息子のせいで、私の人生がすべて台無しになっちゃったじゃないの!」
とも何も言わず、これまでのやり方を踏襲した
辞め方? 辞めさせられ方?で
その職を辞すことになっても(解かれても)、
ただそれを受け入れるわけでしょ。

裏でこれまでの慣習のように
「悪いようにはしないから、ここはひとまず」
なんて言われたからかもしれませんしね。



そもそも、組織の中枢を担う方々は
その適正と能力だけが問われるべきであって
性別なんてものは、
男性だろうが女性だろうがまったく関係ないのが
あるべき姿なんですよね。

もっといえば、適正と能力があるのなら
すべて女性であってもいいわけで。

でも、日本においては、
能力うんぬんよりも男性であることが、
今もなおその不文律の条件として
根深く残っているわけですよ。

ゆえに男女が半分ずついる世の中なのに、
組織においては男性の価値観、
男性のやり方でモノが決められ
事が推し進められていっちゃうわけで、
ここが多様性を許容する現代社会の常識と
男性偏重の意思決定をする組織の間に
ズレが生じちゃってる原因なんだと思うんですよね。



だからといって、女性を登用しさえずれば
そのズレが解消されて万事解決ってことには
簡単にはならないわけで。

形だけ男女比50:50にしたとしても、
その50の女性たちが何ら意思を持たず、
男性の考え方・やり方を無条件に受け入れ
男性に迎合するばかりの女性だとしたら
なんらその組織は変わらないですもんね。

女性が男性と同じことをしていたら
意味がないわけですよ。

長きにわたって男性だけに偏ったことにより
歪んでしまった組織なんだから、
その50のポジションに新たに就いた女性が、
男性のやり方・考え方に迎合することなく
女性というこれまでとは違う視点で
はばかることなくズバズバとモノを申し、
モノゴトの決定やコトを推し進める際には
そのイニシアチブを積極的にとっていかなければ
その組織の、男社会の旧態依然の偏屈な
今の時代にそぐわないやり方・考え方を
変えていくことはできないわけですよ。

女性の視点を突破口にして、
男社会の悪しき慣習で運営されてきた
組織にどでかい風穴をあけていく。

この意図を持たないただ形だけの女性登用では
何も変わらないんだと思いますねぇ。

「社会の考え方や組織の在り方がこのままでは、
世界に通用せず、相手にされなくなる」
という危機意識を日本全体が認識した今だからこそ
こういう社会や組織の考え方・在り方を変えていく
またとない絶好のチャンスなんだと思いますよ。

だから女性の皆さんには
ぜひ頑張っていただきたい。

堂々と臆することなく女性の視点や立場から
意見を述べ議論を活性化させ決定を主導し、
組織内に蔓延る古き悪しき男社会の価値観・慣習を
徹底的に論破し完膚なきまでに打破し
一掃していただきたい。



できるはずですよ。


組織を「あなたの家」、
オヤジたちを「あなたの旦那」だと
思えばいいんですから。(笑)







2021.03.01

すぐそこ





すぐそこ



どうも
三流亭まん丸でございます



1週間ほど前のこと。

「うちのノースガーデンに
クリスマスローズ置きたいんだけど、
園芸店に車で連れてってくれない?」

「車出すのはいいけどさ、
ちょっと聞いていい? 」

「なに?」

「ノースガーデンって?」

「玄関わき」

2,3個植木鉢が飾ってある
玄関わきの猫の額ほどのスペースを、
どうやら妻はこう呼んでいるらしい。


「ノースガーデンってことは?」

「もちろんあるわよ、サウスガーデン」

「どこ?」

「リビングの窓の外、見て」

「もしかして、そこ?」

「そう、そこ」

お隣さんとの境までのこの隙間か。


「スカイガーデンだってあるわよ」

「スカイガーデン?? 」

「2階のベランダ」

モノは言いよう。(苦笑)


3つの庭を有する邸宅をあとに
車で10分ほどの園芸店へ。

シーズンなのか、
クリスマスローズのコーナーがある。

「へ~、これがクリスマスローズか」

濃紫、淡紫、純白、アイボリー、
白に薄ピンク、アイボリーに薄紫・・・
花形・花色のバリエーションの豊富さに
ちょっと驚く「花とおじさん」。

「どれがいいかしら」

「これがいい」

指さした鉢の値札は、17500円。

「ちょっと高すぎるわねぇ」

「相場って?」

「3000円くらいかしら」

「じゃ、これは?」

うわっ、7500円・・・。

「いいなと思うやつは、高いなぁ」

「でも意外と見る目があるってことじゃない?」

お目が高いと誉められて、
ちょっと鼻が高い「花とおじさん」。



3500円のクリスマスローズを購入し帰宅。

休む間もなくクリスマスローズは
ノースガーデンを彩る大役の任に。

リビングで一休みしながら
ふと窓の外を見ると、
鮮やかな黄色の丸い花。

「ラナンキュロスよ」

いつの間にか
殺風景だったサウスガーデンも、
随分にぎやかになってきたようで。

すぐそこに春。

いつもなら鼻だけで感じる春の訪れを、
花で感じることができた穏やかな日曜日。


へっくしょん! 




2021.02.28

わすれる



わすれる



どうも
三流亭まん丸でございます。


脳が疲れてるのか、ボケてるのか・・・。
物忘れがここんとこ酷いんですよねぇ。(苦笑)


この間、風呂上りにスッポンポンのままで
足の小指に水虫薬を塗ろうとしたんですよ。

そしたら血流が良くなったことで
新陳代謝が活発になったのか、
花粉症の影響かわかりませんが、
急に目が猛烈にかゆくなりまして。

で、水虫薬をいったん置いて、
目薬取り出して
「さあ点すぞ」と思ったタイミングで
妻が「ちょっと、パンツくらいはいてよ!」

「それはごもっとも」と思って
パンツはいたところで


足の小指に目薬を・・・。



ああ、言ったことを忘れ、
言いたかったことも忘れ、
ついには書こうとしたオチさえ
忘れてしまいました。

連日更新のせいかもしれません。

明日更新したら、
以前の更新ペースに戻しましょっかね。(苦笑)






2021.02.27

イライラ





イライラ




どうも
三流亭まん丸でございます。


ようやく時事ネタ書けるところまで
やってきましたねぇ。

で、最近妙にイラッとくること
三連発でございます。


アマゾンのテレビCM、
なんか腹立ちませんかね?

ほれ、あの「めっちゃおとく~」ってやつ。

一生懸命プレゼンしている画面の相手に対して
よそ見しながら「めっちゃおとく~」

電球の球を取り替えてるお父さんに対して
よそ見しながら「めっちゃおとく~」

お前、いったい何様のつもりや!

すぐそこで一生懸命何かしてる人を無視して
「めっちゃおとく~」って、
その人のことを「めっちゃ冒涜~」してるようで
妙にイライラするんですよねぇ。



CMといえばもう一つ。
楽天モバイルの米倉涼子さんが出てる奴。

あのショッキングピンクの画面、
目がチカチカしちゃいますよ。

そんでもって

うるさい!

あの大きなキンキン声でまくしたてられると
ほんと、イライラすんですよねぇ。

ただインパクト与えんと目立とうとするだけ、
ヒトに認知してもらう、覚えてもらうことだけが目的の、
作り手のセンスが微塵も感じられない駄作CM。

ん?!

・・・作り手の術中にはまってしまったようで。(苦笑)



うるさいといえば、
最近流行ってるらしい
「うっせぇわ」とかいう歌。

歌詞に共感するとか、
歌ってる人が上手とか、
いろいろ評価が高いらしいですよね。

そう思われる方はそれで結構、
琴線に触れるポイントは人それぞれですから
それを否定するつもりは全くないんですけど、
私にはあの歌、
騒音にしか聞こえないんですよねぇ。
しかもあのPVの絵、
気持ち悪いったらありゃしない。
耳にするたび目にするたび、イライラしてます。

ほんと、ただただ、

うっせぇわ。



で、皆さんは最近、
何かにイライラしてますかねぇ?



・・・え?

こういう些細なことにいちいち腹を立てて
あーだこーだと文句を垂れ続けるような
お前のような奴に一番イライラするんだよ!



ごもっとも。(苦笑)

お読みいただいて気分を害されたようでしたら
つつしんでお詫び申し上げます。


めっちゃ不徳~






2021.02.26

どうやる?





どうやる?



どうも
三流亭まん丸でございます。


森さんが性差別・女性蔑視発言で会長辞任、
コロナ禍&更なるゴタゴタで混迷した東京五輪が、
今夏に開催までこぎつけられるかどうか、
注目が集まっていますねぇ。

個人的にはこれだけミソがついた五輪は
やらんでもよろしと思ってますが、
東京五輪をもしやるとすれば
2022年がいいんじゃないでしょうかねぇ。

2022年は北京冬季五輪がありますけど、
IOCが森さんの性差別・女性蔑視発言を
五輪憲章に反する著しく不適切でけしからん!
と断じるのなら、
国家として人権無視と弾圧を繰り返す中国に
五輪開催国としての資格はあるんですか?
って、IOCにお聞きしたいですな。

で、それを理由に
北京大会開催を無期限延期にして、
そこに東京大会を滑り込ませる。

橋本聖子新会長は、
元スケート選手だけに滑るのは得意でしょ?



最初に言っておきますけど、私はね、
五輪は毎回すごい楽しみにはしておりますが
東京でその五輪を開催することについては
ハナっから反対の立場でございます。

だいたいね、コロナがあろうとなかろうと、
東京みたいな極小地域の
世界でも有数の一極集中人口超過密都市で、
五輪なんてするもんじゃないですよ。

絶対にそこで暮らす1400万人都民の日常に
不便の強要と、そのしわ寄せが来るんだから。


そもそもですよ、復興五輪を掲げて
招致したんでしょ?

だったら開催都市は東京じゃないでしょ。

杜の都・仙台、原発被害地・福島、
津波被害を受けた大船渡・気仙沼、
東日本大震災で大きな被害を受けた東北で、
被災地域の復興・インフラ再整備と
五輪施設建設をワンセットにして推し進め、
開催すべきだったんじゃないですか?

それがなんですか?

「人類がコロナに打ち勝った証」なんていう
新たな看板にいつの間にか掛け替えられちゃって、
復興五輪なんて誰も口にしなくなっちゃった
じゃないですか。

その場その瞬間だけ耳障りのいいことを口先だけ。
ほんと、いい加減ですよねぇ。
スローガンもへったくれもあったもんじゃない。
地方創生、女性活躍、一億総活躍、働き方改革・・・
中身が伴わないいい加減な看板の掛け替えは
安倍政権だけで終わりにしてほしいですよねぇ。


で、コロナ禍でしょ?
ワクチン接種も大幅に遅れそうだし。

日本だけじゃないですよ、
世界中で蔓延している現状において
人が動いて集まれば
感染拡大どころか爆発するのは
火を見るより明らかでしょ。

わずか150日後に東京で五輪なんて
普通に考えりゃ絶対に無理なんですよ。

危険を冒してまで五輪を強行しなくていいから
一日も早く普通の暮らしができるように
してもらいたいですよ、ほんと。



・・・とはいうものの。

東京での開催は国際的約束事項でありまして、
その東京から自発的に
「ねぇ、やっぱ中止にしましょうよ」
とは立場上絶対に言えないわけですよ。

で、百歩譲ってこのコロナ禍で、
どのようにすれば開催できるのか、
その案をいろいろ考えてみましたよ。


「コロナ禍での東京五輪、どうやる?」


それではどうぞ。



あつ森で

・・・ハイパーオリンピックでも可。



沖ノ鳥島でやる

・・・東京都です。



成田空港で

・・・ネズミ一匹外には出しません。
全て空港内で完結。
一応「新東京国際空港」ですし。
ただし「高跳び」は競技種目から除外。



外国人選手抜きで

・・・日本勢、メダル独占!



陸上・投擲種目は、絶叫禁止

・・・「全然気合が入らない」と選手達が「投げやり」に。



陸上・マラソンは、無観客の競技場で

・・・道に出ると沿道に観客が絶対に来ちゃうので
400mトラックをひたすら1054.875周。



サッカーは、いきなりPK戦

・・・接触プレイ、避けます。



体操は、全て個人戦

・・・密回避のため団体戦は行わない
って「団体」の意味が違わね?



柔道は、1分おきに「待て」がかかり、
その都度手指アルコール消毒を行う。


・・・積極的にやらないと「指導」される。



水泳は、飛び込み禁止

・・・飛沫拡散防止。



射撃は、飛び出すクレーに
コロナウィルスの写真が貼ってある


・・・コロナに撃ち勝つ。



新種目・空手、組手はともかく形だけは
何があっても実施することを約束します


・・・これがほんとの空手形。



バレーボールは、ネットの厚みを
高さと同じ2m43cmにする


・・・スパイカーとブロッカーの間も
ソーシャルディスタンス。



レスリングは、マスク着用

・・・タイガーマスク、デストロイヤー、
サンダーライガー、ミルマスカラス、
その他もろもろ。



後先考えずに、屁理屈こじつけて、
なにがなんでも、意地でもやる


・・・結局、こうなりそうで恐い。(苦笑)



やったつもり

・・・すべて妄想、頭興五輪。





ま、アスリートの皆様にとっては
中止はかわいそうではありますが、
私ら一般国民からしてみれば
五輪なんかより日常生活、
もっといえば自分の命の方がはるかに大切。

今、五輪をやろう、やるぞと騒ぎ立ててるのは
是が非でも五輪を開催し、
その裏で五輪利権でひと儲けしようと
企んでる方々だけだと思うんですけど、
どうなんでしょうねぇ。


裏ばかり 見える五輪は おもてなし



・・・お粗末。








メイク・ミラクル




どうも
三流亭まん丸でございます。



ブログ休止から再開までの1か月間の空白を
埋めるための連日更新が続いておりましたが、
今回でようやく近傍までたどり着きましたねぇ。

連投は疲れますねぇ。

休養なしで酷使すると選手寿命が短くなりますので
中6日のローテーションで登板っていうのが
ちょうど良さそう・・・って、ピッチャーか!

私はキャッチャーでしたけど。(苦笑)



そんな野球少年・まん丸にとっての神様といえば
ミスターこと長嶋茂雄さんであります。

憧れ・・・

いや、長嶋教の熱烈信者かな。(笑)

ミスターの魅力と言えば
ファンの期待に応える勝負強い打撃や
ダイナミックな守備だけにとどまらず
そのユニークな数々の発言ですよねぇ。

「疲労で疲れた」「夢のドリームゲーム」
「失敗は成功のマザー」「魚辺にブルーで鯖」
「開幕10試合を7勝4敗で乗り切りたい」等々・・・
その伝説たるや、ここに書ききれませんよ。


そんな数々の奇跡や伝説を生んだミスターですが
1つだけ実現できず、
ずっと悩んでいたことがあるそうです。

僕はなんでバースデーアーチを打てないんだろう

ミスターの誕生日は2月20日

・・・打ったらメイク・ミラクル。(笑)



2004年に脳梗塞で倒れたものの、
賢明なリハビリで奇跡の回復、
今でも元気な姿を見せてくれるミスター、
今年85歳になるのかな?
どうかいつまでも
お元気で活躍していただきたいと
切に願っております。

なんだったら、いわゆるひとつの
「奇跡のバースデーアーチ」
をかっ飛ばしていただいても・・・。(笑)


てなわけで今回はこの辺で。

アイアム失礼。








チョコにまつわるエトセトラ




どうも
三流亭まん丸でございます。


今に追いつくための急ピッチ更新、
2月20日から怒涛の連投中でございます。

で、今回のテーマは「バレンタインデー」。
バレンタインデーといえばチョコレート、
チョコにまつわるエトセトラ、
どうぞご賞味くださいませ。


【これは悩む】

デパート勤務1年目の
バレンタインデーでの実話。
閉店後ストックに来るように
売り場の2つ年上の女性販売員○○さんから
呼び出されましてねぇ。
「はい、これ」
そこで手渡されたのは
真っ赤なリボンが結ってある
直径20cmはあろうかの
まぁるい大きなアイボリーの箱。
「あけてみて」
「いいんですか?」
大きくうなずく〇〇さん。
開けるとそこには
箱一杯の大きさの、
ホワイトチョコででっかく
「義理」と書かれた巨大チョコ・・・。



【恐怖】

デパートという世界は、
はっきり言って女性社会でございます。
30人くらいの規模の売り場ですと
マネージャー、バイヤー、若手3人が男性で
残りは女性ってことになります。
で、バレンタインデーには、
売り場の女性社員25人が数百円ずつ出し合って
男性社員5人に義理チョコを贈るわけですよ。

もう、おわかりですね。

ホワイトデーは5人で25人分のお返しの品を・・・。



【バレンタイン少佐】

なぜバレンタインデーにチョコなのか。
戦後の日本の貧しい子供たちからの
「ギブミーチョコレート」に応えて
進駐軍烹炊責任者のバレンタイン少佐が、
大きな窯で手作りチョコをたくさん作って
配って歩いたという故事に由来しています。

知らんけど・・・。



【当日】

巷ではニュースで取り上げられたりして
なんだかんだで盛り上がってるようですが、
でもね、50のおっさんの身の回りでは
もはや何も起ころうはずもない・・・。

皆さんも、・・・でしょ? (笑)



【元気出せ!】

学校から帰宅したら、
先に帰ってた2つ年上の姉が
「おう、我が弟よ! チョコは貰えたか!」
と声をかけてきた。
「いや、今年も1つも貰えなかったよ」
って苦笑いしながら答えたら
「じゃ、これやるから元気出せ、弟よ!」
と、ポーンとチョコを放り投げてきた。

僕は知っている。

この、綺麗なリボンも可愛らしい包み紙も
何週間も前からいろんな店をまわって
こだわりぬいて選んだモノだってことを。

そして、
台所に立ったことなど1度もないのに
昨晩徹夜して一生懸命作った
初めての手作りチョコだってことも。

「おう、貰ってやるから元気出せ、姉貴!」

姉の寂しげだった目が
チョコっとだけ笑った。





はい、てなわけで。

空白の1か月を埋めるべく
明日も更新しますよ!

明日は・・・どうしましょっかねぇ。









忘れちゃならぬ



どうも
三流亭まん丸でございます。


いやぁ~、危なかった。

バレンタインデーのお話をする前に
忘れちゃならない大事なお話が
ありましたよ。

2月7日は私ども夫婦の
結婚記念日だったんですよ。

あやうく忘れるところだったぜ。ふ~。

何年目かって?


・・・忘れちゃった。



ここで、大学時代の友人Aの
ちょっとだけ色付けた実話をご紹介。


友人Aとその奥さんとの会話。

「もうすぐ結婚記念日よ。」
「そうだったかなぁ?!」
「結婚15周年なのよ!」
「じゃあ奮発してフレンチでも行くか」
「いいわね」
「赤坂にある超人気の高級店、どう?」
「素敵! ・・・でも、お高いんでしょ?」
「そうだなぁ、ひとり7万4203円くらいかな?」
「無理よ、そんなの!」
「実はさ、ロト6でプチあたりしてさ。」
「やる~!! じゃあなた、今すぐ予約して!」
「よし、じゃあ・・・、ん~、じゃ近いうちにな。」
「すぐ予約した方がいいわよ。超人気店なんでしょ?」
「・・・あ~、まぁその~、ん、大丈夫だよ。」


次の日のこと。

5歳になる娘さんが、
「ねーねー、ママのけっこんきねんびっていつ?」
突然奥さんに聞いてきたそうです。
奥さんはニコニコしながら
「〇月〇日よ、今年で15周年なのよ。」


で、その次の日。

「高級フレンチ予約取れたよ。」
「よかった! 今から楽しみだわ~。」


〇月〇日、高級フレンチ・レストランで。

「おしゃれなお店ねぇ。」
「そうだろ?」
「よくこんな素敵なお店、知ってたわねぇ。」
「39回くらいここに接待されてねぇ。」
「あ~、あの横浜の取引先に・・・」
「それ本社、取引先は東北ね。」
「これ、とっても美味しいわぁ。」
「えへへ。オレのこと、少しは見直した?」
「いえ、見損なったわ。」
「え? なんで??」

奥さんはニコニコしながら

「結婚記念日、ちょうど1週間前よ。」


ぞおぉぉ~




はぁ~、こわい、こわい。(冷や汗)



私もね、いつも直前で思い出して
ギリギリセーフって感じですから、
Aのことを他人事だとは思えませんよ。

で、結婚記念日を忘れちゃったときの言い訳を
いろいろ考えてみましたよ。

皆様もよろしければどうぞお使いくださいね。

何かあっても、責任は痛感いたしますが、
責任は取りませんのであしからず。(笑)




「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「忘れてもいいじゃないか、人間だもの。 
                 みつを」


・・・「みつを」は万能。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「毎日フェスティバルなんだからいいじゃん」


・・・頭の中もフェスティバ~ル!



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「あれ? 今日は2月6日だったよね?!」


・・・月日を勘違いしただけで、
結婚記念日は忘れてないアピール。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「朝、納豆かき混ぜてたらさ、
夢中になっちゃってさ、それでつい・・」


・・・粘り強く説得しましょう。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「向かい風だったもんで・・・」


・・・風当たりが強そう。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「覚えてたんだけど、体力がもたなくて」


・・・何を企んでいたのだ?



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「ちょっとホレ、アレがコレだったもんで」


・・・最近言葉が出てこないんですよ。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「自分の命を守ることを優先してました」


・・・今この瞬間に命の危機。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「ところで夕飯はまだかのぅ」


・・・ボケたふりしてみる。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「忘れてないよ、祝わなかっただけさ」


・・・火に油。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「はい、忘れてました。・・・で?」


・・・火に油、そして爆発。



「結婚記念日、忘れてたでしょ」

「年に一度の記念日を祝うことよりも
毎日一緒にいられる幸せに感謝しようよ」


・・・良いこと言ってる風。



「結婚記念日、忘れてたでしょ。」

「ごめんなさい」


・・・素直に謝るのが一番。




てなことで、
明日こそバレンタインデーのお話
でございま~す。





2021.02.22

まめ



まめ




どうも
三流亭まん丸でございます。


空白の1か月を埋めるべく連日更新中。
今日で3連投、そろそろ疲労が・・・(苦笑)

前々回の記事で「干支」、
前回の記事で「成人の日」ときましたので、
今回は予告通りに「節分」のおはなしを。



とある夫婦の節分。

「さあ、豆まきじゃ! 豆を持てぇ~い!」
「なに張り切ってんのよ。」
「豆まきは大事じゃ。」
「恵方巻で十分じゃないの。」
「ならぬ。豆まきという日本古来から引き継がれる伝統と風習を廃れさせてはならぬのじゃ。」
「それでそんなしゃべり方してるのね。」
「相違ない。」
「わかったわ。・・・でも条件があるの。」
「なんじゃ?」
「鬼は外!では、外には豆をまくフリだけすること。」
「なにゆえじゃ。それでは鬼が出ていかぬではないか! 豪快にバラバラッと・・・」
「イヤなら、豆まきは中止です。」
「そんな鬼のような形相で睨みつけなくともよいではないか。」
「あのね、豆を外に投げるってことは、豆を道路に捨ててるのと同じなの。道路にみだりに物を捨てることは、すなわち不法投棄。不法投棄をした者は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第25条第1項第14号違反で、5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金またはこの併科が科されるのよ。」
「うむむ・・・、シュッシュと投げるふりだけでやむをえまい。」
「それから、福は内!で部屋にまく豆は、1部屋につき2粒までにしてね。」
「2粒じゃと?! それでは雰囲気が出ぬではないか! 豪快にバラバラッと・・・」
「いいの!」
「うっ! 再び鬼が憑依したような顔・・・」
「食べ物を粗末にして、しかも投げるなんて、勿体ないでしょ! 鬼を退治できたとしても、神様から天罰くらうわよ。」
「あい、わかった。」
「そして・・・」
「なに、まだござるのか?!」
「その2粒の豆はまかずに、そこにそっと置くこと。」
「なにゆえじゃ?! それでは豆まきではなく豆置きではないか。」
「じゃ、中止ね。」
「待て待て、それだけはならぬ。」
「じゃ、置く?」
「ポツポツと2粒ずつ置くをよしとする。・・・これでよいな。」
「どうぞ。」
「よし、仕切り直しじゃ! 豆を持てぇ~い!」


鬼は~そと! シュッシュ


福は~うち! ポツポツ


サッサ


鬼は~そと! シュッシュ 


福は~うち! ポツポツ 


サッサ



「・・・ちと、待てぇぇい!」
「なによ」
「拙者の後ろをずっとついてまわって、サッサ、サッサと何をやっておるのじゃ?」
「見ればわかるでしょ?」
「・・・ん? なんと! 確かそこに置いたはずの豆が・・・」
「そ、置いた豆をすぐに回収してるの。」
「ああ、なんと趣の無きことを!」
「あのね、趣とか余韻とか、いとおかしとか、そんなのどうだっていいの。翌朝ね、拾い忘れた豆粒踏んで、粉砕されて飛び散ったりするとね、お掃除が大変なんだから。」
「ああ、いとわろし。」
「あなたが家中全部、お掃除してくれるなら話は別だけど。」
「いや、それは、その・・・」
「豆はね、面倒くさがらずにその都度その都度、拾わなきゃダメなの。
こまめにね。」




ま、これが理由かどうかは知りませんが
最近は豆まきするご近所さん、
非常に少なくなりましたよねぇ。



さて、明日はバレンタインデーの話・・・

かな?




プロフィール

三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
オヤジギャグ好きの
ただのそこらへんにいる
ちょいエロオヤジでございます。
あること・ないこと、
真偽のほどはいい加減。
そんな記事により
皆様に何か不都合が生じた場合、
その責任は痛感いたしますが、
責任はとりません。(笑)

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