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まん丸、メジャーへの道  5

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でお読みください。 

2020.04.08

意地と矜持



意地と矜持




どうも
三流亭まん丸でございます。


緊急事態宣言、出ました。
19時からの会見、生で全部見ましたよ。

これまでの経緯や施策に対して
思うところや言いたいことは、
山のようにはありますけど、
この発令で個人的には一区切りつけました。

いよいよこれからがスタートだ。
嘆いてばかりいても何も変わらない。
覚悟と決意をもって、前向きに行くぞってね。

・・・もちろんこれまで同様
「おかしいと思うことには、それはおかしいでしょ」
って言い続けますけどね。




感染者数予想グラフ



このグラフを真に受けていいかどうか
わかりませんけど、でも、あえて疑うこともない。

クラスター対策班・北海道大学西浦教授は、
コロナ感染は人と接触することで広がるので
人との接触を8割減らせれば、
10日~2週間で感染者数のピークを迎えたのち
急激に感染者数を減らすことができる、
って言ってんでしょ。

簡単に言うと
いつも5人に会っているなら、それを1人にしてね
ってことでしょ?


「今、あえて外出しなくてもいいかな。」
「今、ホントに会う必要あるだろうか。」
「電話やメールでいいんじゃね?」

単純明快、人と会うな、ってこと。

これらをいつもよりも意識的に強めに心がけて
会わなくていいなら会わないってことを
可能な限り忠実に確実に実行に移す。

就かれている職種によっては
それが難しい人もいらっしゃることは
重々承知しております。
できない人はしょうがないんです。
やむを得ない事情であるならば
それを責めることはできないし、
責められることはおかしいですし。

でも、私の仕事は工夫次第で
なんとかなるかもしれない。

そういう風にできる人は
できることを最大限にやる。

あきらめずに
そういう小さな積み重ねを
社会全体で集めていくことが
大事なことなんじゃないかな
って思ったんですよ。

なんかね、そう考えたら
やってやろうじゃん!
戦ってやろうじゃん!
って気になりましたよ。


これまで日本は、
何度も未曽有の危機に直面しても
それを必ず克服してきたわけですよ。

刀vs黒船の衝撃から明治維新を成し遂げ
わずか50年で外国列強と肩を並べた日本。

敗戦後の焼け野原からわずか30年で
驚異的な高度経済成長を成し遂げた日本。

東日本大震災で壊滅的な打撃を受けても
再び立ち上がり前へ歩み続ける日本。


どんなに苦しい状況に追い込まれても
よその国じゃできないことでも
日本、日本人はやってきたんです。

どんなに絶望的な状況に追い込まれても
これまで不可能を可能にしてきたんです。

どんなに厳しい状況かもしれないけれど
今度だって、できないはすはない。

今こそ日本、そして日本人の底力を見せてやる!



別に、安倍さんの
舌っ足らずで聞き取りにくいスピーチに
心が動いたわけじゃありません。

東京五輪・パラリンピックの為でもなく、
まったくあてにならないピンボケで
決断力のない安倍さんの為でもなく、
危機を煽るだけ煽って、
でもしたたかに計算高く動いている
小池さんの為でもありません。

むしろ対応後手後手で、責任逃ればかりで
国民のことなどハナから考えてない
頼りにならない政府なぞアテにせず、

我々日本国民の勤勉で実直で
他人を思いやるその国民性で
この危機を克服してやろうって
思ったわけですよ。

我々日本と日本人の為に。
我々日本人が我々自身の手で
日本を守る為に。
これまで先人達が築き上げてきた
日本国と日本人の意地と矜持を
世界、そして未来に再び指し示す為に。

世界のメディアが
日本の緊急事態宣言を
生ぬるいと酷評してます。
強制力が伴わなければ
終息は無理だと評しています。

見返してやろうじゃありませんか。

政府の生ぬるさを補って余りある
日本国民の国民性で
絶対にコロナ禍を克服して、
世界を感服させてやろうじゃありませんか。

アナタたちのやり方がすべて正しいわけじゃない。
日本には日本のやり方がある。
日本には日本の戦い方がある。
日本にはアナタたちが持ち合わせていない
「国民性」という強力で絶対的な武器があるんです。
それを世界に見せつけてやりましょう。

日本国民の意地と矜持にかけて。




緊急事態宣言の会見を見ながら
久しぶりに心が熱く燃えてきましたよ。

これから正念場となる2週間は
為すべきことをしっかり為します。

頑張って、頑張って、頑張りぬきますよ。



・・・引きこもるだけですけどね。(笑)





2020.03.30

きつい





きつい




どうも
三流亭まん丸でございます。


週明け早々、キツいです。
金槌でひっぱたかれたような衝撃です。

世界の共通言語は
英語じゃなくて笑顔。
こんなときこそ笑いを・・・


そんなこと言っておきながら
でも、あまりのショックで
全く笑うことができません。
何も手につきません。
何も言葉が出てきません。

ほんとうに何も・・・


志村けんさんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。







2020.03.11

あたりまえ



あたりまえ





どうも
三流亭まん丸でございます。


東日本大震災から9年がたちました。
でも、終わったわけではありません。
被災された方、地域では、いまなお、
事態は進行中なんですもんね。

思い出しましょう。

あの時、どう思ってたかな?
あの頃、どうしてたかな?
あの人、どうしてるかな?



うばい合えば足らぬ  わけ合えばあまる
うばい合えばあらそい わけ合えばやすらぎ
うばい合えばにくしみ わけ合えばよろこび
うばい合えば不満   わけ合えば感謝
うばい合えば戦争   わけ合えば平和
うばい合えば地獄   わけ合えば極楽

                相田みつを



私たちは日本人です。
日本人ならこの「あたりまえ」を
「あたりまえ」にできるはずです。
だから「あたりまえ」にできることを
「あたりまえ」にやりましょう。

未知なる感染症の脅威にさらされてても同じ。

「あたりまえ」のことを
「あたりまえ」にやる。

踊らず、踊らされず、
焦らず、慌てず。

いったん立ち止まって
自分の頭で考えてみましょう。

それは本当に必要なこと?

そして、ゆっくり、落ち着いて、
着実に、一歩ずつ、
誰かのことを想いながら、ね。

それが今を生きる私たちにできる
唯一のことであり、すべてだと思います。












言葉にならない




どうも
三流亭まん丸でございます。


三連投 1日あけて 四連投
            
稲尾和久が詠んだ句・・・
ではありませんがなんだか更新しまくってますねぇ。

とはいえ、
つまらん記事を粗製乱造するのはいただけません。
クオリティを下げないようにしなければなりませんねぇ。

ま、もともとしょーもないレベルなので
クオリティを語る資格もない。(笑)


さて、コロナウィルス肺炎による
中国の工場操業停止の影響が
私の仕事である建設設備業業界にも
及んできました。

管材や設備機器類が
すでに手に入りにくくなっており、
メーカーへの新規発注受付は停止、
納期も未定となっておるんですよ。

取引している管材卸業者の営業所長は、
「この先売るものが無くなって
商売あがったりになってしまう」
と頭を悩ませております。

それは私らも同じ。
仕事の依頼があっても
モノがなけりゃ、
修理も取替もできないわけで。

いやはや、困ったもんです。



10日ほど前のこと。

小学校の春休み工事で取付ける器具なんですけど、
1月半ばに発注したのに予定通りに納品できない、
いつ納品できるかもわからない、
という連絡が管材卸業者からきたんですよ。

通常なら2、3日で入荷する、
ごく普通の汎用的な器具なんですけど、
納期についてはいつになるか
まったく見込みが立たないという連絡が
メーカーから管材卸業者にあったらしいのです。

4月からその小学校へ通い始める予定の
身体の不自由な児童のために取り付けるその器具、
その児童が学校生活を送るためには、
なくてはならない重要なものなんです。

その後もその営業所長が
方々に手を尽くしてくれたんですけど、
どうしようもなく・・・。

で、その営業所長に、
「代理店の御社を通さず直接交渉するよ」
と筋を通した後、
その器具のメーカーの営業担当者に
直接電話を掛けたんですね。

その営業担当者は30歳くらい。
仮にK君としましょう。
超大手設備機器メーカーにもかかわらず
私のところのようなちっぽけな会社に
何度も何度も足を運んでくれていた
気のいい奴だったもんで、
何ともならないと思いつつも
何とかならないか、と思いまして。


身体が不自由な児童がいる。
その児童はこの4月に小学校へ入学する。
その児童は入学を心待ちにしている。
その児童は新たな小学校生活に
夢と希望を抱いている。

その児童が何の心配もなく
楽しい学校生活を送れるように、
快適な施設に改修するのが
私たち設備業者の仕事であり、
その為の製品を作って納めるのが
君たちメーカーの仕事なのではないだろうか。

その器具は君たちからしてみれば、
何万種類もある製品の中でも
ごく普通の汎用的な製品の
ただの1個なのかもしれない。

でも、その児童にとっては唯一無二のモノ。
その器具がないと小学校生活が成り立たない
重要で特別な、無くてはならないモノなんだ。

納めた後の製品がどう使われるかってことに
思いを馳せたことはあるかい?
作った個数だけ必要としてくれる人が
いるんじゃないのかな?
納めた個数だけ喜んでくれている人が
いるんじゃないのかな?

メーカーは、ただ作ってただ納める、
それだけでいいのかな?

喜んで使ってくれる、必要とされている、
作ってよかったな、納めてよかったな、
そこに君たちは、やり甲斐や喜び、
心意気、プライドを感じながら
仕事ってしていないのかな?

たのみます。

もう一回、もう一度だけ、
小学校入学を楽しみにしているその児童のために、
たった1個のごく普通のその器具を納品できるよう、
頑張ってみていただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。



で、3日前の21時ごろ、
管材卸業者の営業所長からメールが届きました。

「予定の期日に〇〇を1個納めさせていただきます。」


翌朝、一番で営業所長に電話をかけました。

「何が起きたの?」

聞くところによると、
K君は私との電話が終わった直後に
「なんとかならないか」とすぐに上司に直談判し、
その上司がさらに上司に・・・と、
そのたった一つのその器具を確保するために
そのメーカーの東京支社全体が
一丸となって動いてくれたんだそうです。

感激して涙が出ましたよ。


そして、K君にお礼の電話をかけました。

「あの電話をいただいて、
モノづくりに携わる者として、
この器具だけは絶対に
期日通りに納めなきゃいけない、
って思ったんですよ。」

そしてK君はこう続けました。

「あらためてご挨拶に伺いますが、
実は私、この3月末で退社するんですよ。
社長にはいろいろお世話になりました。
最後に心に残るいい仕事ができて良かったです。」

4月から地方にあるご実家の
管材卸の会社を継がれるそうです。


なんかだね、言葉にならないですよ。
うれしいやら、寂しいやら、
それでいて、心があったかいやらで・・・。



世知辛い世の中だけど、
まだまだ捨てたもんじゃないですね。

私もね、まだまだ頑張りますよ。






2020.02.16

視点をかえる



視点を変える


どうも
桃ちゃんこと、松田翔太でございます。
・・・いえいえ、三流亭まん丸でございます。

で、まさかの三連投。(笑)


では、いきなり問題です。

【問題】 桃太郎のあらすじを25字程度に要約しなさい。

【解答】 桃太郎が犬・猿・雉とともに、鬼を退治する話。



最近は、自分の考えとちょっとでも違うと、
相手の考えを全く聞こうともせず
有無を言わさず真っ向から否定し
威圧的・攻撃的な手段で同調させよう、
もしくは排除してしまおう、
みたいな風潮が蔓延ってますねぇ。

でもね、どんなに稚拙でバカげた意見だと思っても
とりあえず一回は耳を傾けてみようっていう姿勢は
とても大事だと思うんですよ。

三者三様、十人十色、百人百様、千差万別、
人生いろいろ、蓼食う虫も好き好き・・・
SMAPも「セロリ」で歌ってるように
人間それぞれ違っているのが
当たり前なんですから。

そんな「?」みたいな意見を
何でこの人は持ってるんだろう
何でそういう風に思ってしまったんだろう
って、まずは冷静に受け止めて考えてみる、
それが相互理解に向けての第一歩なわけで。

その上で意見の違いや考え方の溝を埋めるべく
意見の異なるもの同士が冷静に論理的に
誠意をもって話し合いの努力を重ねる。

ま、そういう過程を経たのちに
最終的に、この人の意見はまったく理解できない
という結論に至ったとしても
それはそれで一向に構わないんですけどね。

異なる意見を尊重し多様性を寛容すること、
それができない世の中、
皆が皆、口をそろえて同じこと言う、
言わざるを得ない世の中は、
やっぱり変だし、とても怖いことだと思うんです。


上から見た形が円だったから

「絶対に球だ! それしかない!」
「そうだ! それ以外ありえない!」
「それが唯一の答えだ!」

横から見たら実は円錐だった
という可能性もあるわけでしょ?

モノ事を一方方向からしかとらえようとせず
他を排斥しつつ、その一つを妄信し
強引に推し進めることはとても危険。

自分の意見や基準を持ちながらも
様々な意見を聞き、視点を変え、
多角的にとらえることで
はじめてモノの本質って
みえてくるんじゃないでしょうか。


【問題】 桃太郎のあらすじを25字程度に要約しなさい。

【解答】 桃太郎一味に暴行され、金品を略奪をされた鬼の話。



・・・という風にね。(笑)



だからね、どんなに自分と相容れなくても
「意味のない質問」なんていうものは
この世には存在しないんですよ。

自分とは異なる意見を言われたら
気色ばんで反論するのではなく
冷静になってまずは、視点を変える。

なぜそういうことをされたのか?
なぜそういうことをいわれたのか?

目を、相手に向けるのではなく
自分の心に向けるべきなんじゃ
ないんでしょうかねぇ。


以上、旧・桃ちゃんこと、高橋英樹でした。






プロフィール

三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
オヤジギャグまみれの、ただのちょいエロオヤジでございます。

しかも「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは、何ら関係ございません。

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