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まん丸、メジャーへの道  5

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

2020.01.28

選ぶ



選ぶ



どうも
三流亭まん丸でございます。


現場近くで昼飯済ますことが多いんですけど、
メニュー選びで悩みませんかねぇ。

「大将、今日の日替り定食は何?」
「生姜焼きだよ」
「生姜焼きか・・・」
「ボリューム満点だよ」
「でもなぁ、Aの唐揚げ、Bの焼き魚も・・・」
「決まったかい?」
「いや、ちょっと、まだ・・・」
「じゃ、決まったら声掛けて。」

5分後。

「よ~し!」
「何にしやす?」
「隣でラーメン食ってくる」



よくメディアが行う世論調査って、
必ず選択肢に「どちらともいえない」が
ありますよねぇ。

でもね、この選択肢があると、
調査結果が見えにくくなって
判断を見誤る恐れがあると思うんですよ。

やっぱりね、
真剣に調査するつもりならば
イエスかノーかの2択でないとね。


問) あなたはスパッと決断できる方ですか?

・できる 6%
・できない 8%
・どちらともいえない 86%


決断できない人の割合は8%だと思うでしょ?

でもね、できない人の本当の割合は
「自分は決断できない」
という決断を下した8%ではなくて、
86%なんですからねぇ。





2020.01.25

カキ



カキ




どうも
三流亭まん丸でございます。


カキが美味しい季節でございます。

ですが。

昔、生ガキにあたって私以外が全員腹痛になりましてね、
それ以来、我が家ではあまりカキを食べません。

ところが昨晩は、
お隣さん宅からのおすそ分けもありまして、
前はいつだったか忘れるくらい久しぶりに
カキフライをいただくことになりました。

ちなみに腹痛騒動のときは、
私もたらふく食べたんですけどねぇ。
なぜだかねぇ・・・(苦笑)


我が家では、
カキフライはタルタルソースで食べるのが
あたる前はあたり前だったんですが、
昨晩は久しぶりのカキフライということもあってか
妻がタルタルを用意し忘れてしまいまして。


「ね、タルタルソースは?」 と次男。
「あ、忘れちゃった」 と妻。
「タルタルのないカキフライなんて」 と次男。
「コーヒーのないクリープみたいなもんだ」 と私。
「古いわねぇ、しかも逆だし」 と妻。
「作ればいいじゃん」と長男。
「今から?! 作るの、かっタルタル~」 と妻。
「その言い方のほうがタルいわ」 と私。
「しょうがないなぁ、じゃソースある?」 と次男。
「お前、ソースかけるの?」 と長男。
「かけるでしょ、普通」 と次男。
「衣のサクッと感がなくなっちゃうじゃん」 と長男。
「じゃ、兄貴は何つけるんだよ」 と次男。
「塩じゃね?」 と長男。
「塩?! 塩はないだろう」 と私。
「塩、一択」 と長男。
「塩分、採りすぎないでよ」 と妻。
「大丈夫、若いんだから」 と長男。
「大丈夫じゃないわよ、年取るとね・・・」 と妻。
「高血圧になるんでしょ」 と長男。
「お父さんみたいにね・・・」 と妻。
「え? おれ、血圧、高くないぞ」 と私。
「ハゲちゃうんだから」 と妻。
「ハゲじゃねぇ、少ないだけなんだしAGC」 と私。
「0点。流行りにすぐ飛びつくんだから」 と妻。
「そっか・・・、塩、やめるわ」 と長男。
「おい、納得すんなよ」 と私。
「じゃ、何をつけようか」 と次男。
「練りからし、だな」 と私。
「練りからし?!」 と次男。
「とんかつに練りからし、つけるだろ」 と私。
「カキフライに・・・」 と長男。
「練りからし・・・か」 と次男。
「イケると思うよ」 と私。
「いいかもしれないな」 と長男。
「よし、やってみよう」 と次男。
「はい、練りからし、どうぞ」 と妻。


カキフライに練りからし、
意外と、おいすったったです。






2020.01.22

そういう季節



そういう季節



どうも
三流亭まん丸でございます。

我が家のすぐ横に公園がありまして。
この公園を突っ切ると、駅への近道のため、
日中は人の往来が結構あるのですが、
夜遅くになると、
薄気味悪い程の静寂に包まれます。


草木も眠る丑三つ時・・・。


突然、静寂を切り裂く
若い女性の叫び声が。

やめて!

飛び起きました。

静かにしろよ! 

おいおい・・・。

もう、はなしてったら!

なんかヤバそうだな。

ドン!

何の音だ?!

ガシャン!

ど、ど、どうするよ?!





好きだっ!! 





あれ?





好きなんだよっ!!!





あれれ?





もう、しらないっ!

その場から走り去る足音。

ちょ、ちょ待てよ!! 

追いかける足音。

フェードアウトしていく


好 き だ  ぁ ~ 




上手なさかり方、
ネコに教わりなさい。





2020.01.19

それから



それから



どうも
三流亭まん丸でございます。


あれは僕が大学2年生、
同い年の君は短大を卒業したばかりの
春まだ浅い3月のことだったね。

その日僕と君は2人並んで地下鉄のイスにすわり、
終始無言のまま東京駅に向かったんだよね。

君は故郷で就職し、東京を去ることを選んだ。

そしてその日が、とうとう…。


予告どおりに別れの日は僕等の上にやって来て
街を出ていく君と ここに残る僕とをほどいた
さよならなんて何度もしてそのたびに平気になった
だけど今度は、今度だけは
うまく気持ちをおさえられない

夕暮れの駅、すべり出してく
君の電車が加速する想い

十年も二十年も君のことを思うだろう
地下鉄にゆられながら何をみつめてるの

律儀な君の照れ笑いは夕闇にすすけてたし
その上ぼくの顔はたぶん 涙でゆがんでたはず
同じ言葉で長い間くくられた夢はバラけ
君は明日へ 僕はここで
それぞれ気持ちを向けて 歩く

駅前の道、こぼれおちてく
君に対する様々な思い

十年も二十年も君のことを思うだろう
人混みにゆられながら何をだいているの

再びいつかめぐりあえたら
君の笑顔に応えられるだろう

十年も二十年も君のことを思うだろう
人混みにゆられながら何をだいていくのだろう

十年も二十年も君のことを思うだろう
人混みにゆられながらそれぞれの

それから…

(爆風スランプ 「それから」 )


君の去ったホームをあとにし
一人きりの地下鉄に揺られながら、
何度こみあげてくる涙を拭ったことだろう。


あれから、三十年か。
君の事を忘れたことはないよ。

君がいてくれたから、今の僕がある。
すっかりオジサンになっちゃったけれど
僕は今、とても幸せなんだ。

だから、今日50歳になった君も、
そうであってほしい…。



この未練とはちょっとちがう感じ、
わかってもらえますかねぇ。




2020.01.16

伝説の完結




伝説の完結



どうも
三流亭まん丸でございます。


「スターウォーズ9 スカイウォーカーの夜明け」
を観てきました。

公開前は「早く観たいなぁ」というワクワクと
「観てしまうと終わってしまう」という寂しさが
複雑に入り混じってなんとも表現しづらい気持ちでしたが、
最終的には「この目で観ておかなければならない」という
使命感にかられて足を運んできました。

ラストシーンから画面が切り替わり
かの有名なテーマが流れる中、
星空をバックにブルーの文字が流れる
エンドロールを見つめる心内。

8歳の時に衝撃を受けてから始まった
スターウォーズとの42年にもわたる旅が
50歳にして終わったという事実。

スカイウォーカー一家の物語を
ほぼ私の人生をかけて
リアルタイムで最後まで
すべて見届けたという事実。

この作品云々よりも、そのこれまでの事実に対する
達成感と満足感と虚無感と喪失感と寂寥感が
複雑に絡まりあいながら一気に押し寄せてきて
もうなんと言ってよいのやら・・・。


「そんなことはいいから、早く内容を教えろ」ですって?

じゃあ、こんな感じで。



しゅるるるる~ バン! ドッカン!
ざっぱーん ぶいーん がしゅ、がしゅ がしゅ
ガガガ~ バーン バーン
シュウィーン ドン
ゲゲ うわああ~
じゃじゃーん! どっかーん どかーん
いやっほーい!

「レイ・スカイウォーカー」





・・・「真面目にやれ!」ですって?


では、


ジェダイとシス、帝国と共和国、
ファーストオーダーとレジスタンス、
善と悪、光と影・・・そういうすべての対立軸を、
それを超越する愛と勇気と絆によってクリアにし、
新たなバランスと調和を銀河に生み出した主人公が、
新たなスカイウォーカーとして歩み始める・・・




ま、こんなとこですかね。

伝説の完結を語るには、
簡潔がよろしいかと。





プロフィール

三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
しれ~っと戻ってまいりました。

ちなみに、「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは
何も関係ありません。

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