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まん丸、メジャーへの道  5

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でお読みください。 



まん丸に聞いてみよう 2020 




どうも
三流亭まん丸でございます。


おかげさまで拙ブログも今日から12年目に突入いたしました。
これも一重マブタの私のおかげ・・・ではなく、ひとえに皆様からのご愛顧あってこそと存じます。

普段は私から皆様へのオヤジギャグ強要ブログであります「まん丸、メジャーへの道」でございますが、1年1度くらいは皆様から私へのご質問にお答えしようということで、今年も「まん丸に聞いてみよう」を開催することを決意いたしました・・・ってそんな大げさなもんじゃないか。(笑)

3月7日~10日まで募集させていただいたご質問に、誠心誠意、正確さの保証なしでお答えいたします。

最後までよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。



1つ目の質問は、「通りすがり」さんからです。
通りすがりさん、ありがとうございます。

ブログを12年もやってて飽きませんか?


え~、飽きませんけど、あきませんか? (笑)

ブログでブツブツ言うことで、うっふん💛・・・
欝憤を晴らしておかないと、もはや日常生活で平常心を保てなくなってしまったようで、やめるにやめられない、かっぱえびせんのような存在になっております。

「ブログはオワコン」といわれて久しいですが、私は書きたいことを140字でまとめることも、瞬発力よく瞬時に面白いことを発信することも、おしゃれな写真をとることもできません。
ゆえに屁理屈こねたりアマノジャクだったり、呆れられるような怒涛のオヤジギャグを制限なく書き連ねることのできるブログという媒体は、とてもありがたいわけですねぇ、はい。

ということで、通りすがりさん。
ここでお会いしたのも何かのご縁だと思いますので、このディープな「まん丸、メジャーへの道」という底なし沼ブログに、どっぷり嵌ってみてはいかがでしょうかねぇ。(笑)



2つ目は「匿名希望」さんからです。
結構長くお付き合いいただいているのに、なぜ、いまさら「匿名希望」なんですかねぇ?? (笑)

緊急時における公権力による基本的人権等私権の制限について、どう思われますか?


真面目な質問ですので、真面目に。

今回のコロナ騒動を念頭にご質問されていると思いますので、まず今回のコロナが緊急事態なのか?というところから、考えてみようと思います。

未知のウィルスで感染力があり、死亡者も出ておりますので、決して軽んじることはできませんが、テレビで連日バカみたいに繰り返されている「どこどこで1人、どこどこで2人感染」、「どこどこで初の感染者を確認」、「感染拡大が止まらない」っていう報道には、ほんともう辟易しています。目に見えない脅威がひたひたとあなたのすぐ横に !!・・・って、B級ホラー映画の宣伝文句じゃあるまいし、ただ不安感を煽って視聴率を上げようとしているだけにしか見えないんですよね。

発生源の中国では、ウィキペディアによると3月12日現在で感染者が80932人にいて、そのうち死者は3136人ですけど、症状が改善した人は59905人、実に7割以上の人が今は治っているわけですよ(まあ、中国ですから、数字があてになるかどうかは別としてね)。

対策が功を奏しているのか、検査サンプル数が少ないからか、どちらが真相かはまだわかりませんけど、他国に比べ早期感染に見舞われながらも罹患者が爆発的に拡大していない日本でも、確実に感染している人や地域や範囲が増えているのは間違いありません。でもそれと同時に、感染したけど症状が軽く済んで今はもう問題がなかったり、もしくは重症化したとしてもすでに改善している人も確実にいるわけですよね。

根拠のない楽観論や事態を甘く見るような伝え方は論外ですけど、でも、なんでそういう改善した人のデータも感染者数と同じように伝えないんでしょうか。「本日どこどこで1人感染者が出ました」って報道するなら「今日はどこどこで1人退院しました」も伝えるのが報道のあるべき姿であり、為すべき役目なんじゃないでしょうかねぇ。

あと「クラスター」っていう言葉。「集団」という意味ですけど、なんで最も注意が必要な高齢者が「?」って首をかしげてしまうような横文字をワザワザ使うの?って思いませんか? 意味を正しく伝え、内容を分かってもらおうとするなら、日本語の同じ意味の「集団」をなんで使わないんでしょ。聞き慣れないよくわからない言葉を用いることで、余計、不安感を煽っているようにしか思えないんですよね。

最初に書きましたけど、このコロナウィルス感染症を決して軽んじているわけではありません。人類がこれまで経験したことがなく、有効薬や有意な予防策があるわけでもない、しかも罹患すれば命を落とす恐れもある、これから変異して狂暴化するかもしれない、そういう要警戒ウィルスであることは重々承知しております。

でもね、病気にかかって重症化したり死亡したりする、それは風邪だってインフルエンザだって同じこと。必要以上におびえたりせず、不確かな情報に踊らされず、やれることをしっかりやる。つまり、手洗い・うがいの徹底、しっかり食べてしっかり寝る、人混みは可能な限り避ける、もし行かざるを得ないときはマスクを着ける。それしかできない以上、それ以上に恐れても一体何ができるんですか?って思うんですよ。誰しも病気になるときはなるんだという開き直りと覚悟を決める、やるべきことはやって後は運を天に任せるっていうくらいでいいのではないかって思うんですね。

そういう冷静な視点というか、覚悟というか、心構えを持って現状を分析すれば、漠然としていながら繰り返し使われている不安感を煽り続ける言葉「緊急事態」が、いったいどういう状況に対して、何に対して緊急事態なのかが見えてくるはずです。そしてそれがわかれば、正しく恐れ、そうならないように今一番何をすべきかが自ずと見えてくるはずです。

WHOがパンデミック(世界的大流行)を宣言=緊急事態なの?

そうじゃないと思うんですね。

新型コロナウィルスに感染するとほぼ間違いなく死んでしまうんだったら、パンデミックそのものがもう緊急事態であることは誰でもわかります。でもね、このウィルスは感染力が高いけれども、高齢者や基礎疾患がある方以外は、医療的処置が受けられれば、7~8割の人は症状が軽く済み、回復することが分かっているわけですよ。であるならば、それ以外の方は、感染拡大し続けても、それを受け入れる医療体制がちゃんと機能していれば、必要以上に恐れることはないのではないでしょうか。

しかし受け入れられる医療体制の許容量をはるかに上回るスピードで爆発的に感染拡大が進んだとしたら? 

医療機能はマヒし、それにより本来ならば軽症で済むであろう人、重篤化しても医療処置を受ければ改善の見込みがある人までもが命を落とすことになりかねず、莫大な数の死者が出ることになります。

そしてこの医療体制の限界を上回る爆発的感染拡大、これが今のヨーロッパ(イタリア)で起きている状況であり、ヨーロッパにおける「緊急事態」の中身なんです。だから「ヨーロッパの緊急事態」に対して、ヨーロッパが即刻対処しなければならない課題は、いかにコロナの感染拡大のスピードを減速させることができるか、その一方で一刻も早く医療体制の立て直し・拡充させることができるかなんです。

では、日本はどうなのか?

たとえWHOがパンデミックを宣言しても、感染者が増え続けていても、毎日のように朝から晩まで「どこで〇人」というニュースが流れていることからわかるように、罹患してしまった人たちをきちんと把握し、その方々に処置を施す医療体制が、幸いなことにまだ完全に機能しているわけです。あまり使いたくない言葉ですが、コロナウィルス感染症の拡大は続いているものの、かろうじて「アンダーコントロール」されているわけですね。ゆえに日本の今の最重要課題は、この先絶対に爆発的な感染拡大を発生させないことであって、日本における緊急事態は「爆発的な感染拡大につながるか否かの瀬戸際にある」ということなんです。

だから我々は、爆発的感染拡大が既に起こっているヨーロッパと、とるべき行動が違うんです。ヨーロッパで今こんなことが起こってるし、こんな事をやってるから私たちも同じことをやらなきゃ、ではないんです。ヨーロッパのそれは、急速に拡大し手に負えなくなった事象に対するその対処的行動であって、我々のとるべきは「このまま感染拡大を抑え続け、なんとか爆発的感染拡大が起こらないようにするための行動」、つまり厚労省が示した3つの条件が揃う場所を回避しつつ、「手洗い・うがいの徹底、人込みを避ける、しっかり食べしっかり寝て免疫力を高めておく」という予防的行動を徹底的に行うことなんですね。

「なんかヤバそう」という危機感や「なんとかしないと」という焦燥感にかられる「緊急事態」という抽象的な言葉に煽られて、今自分の周りで起こっている事実の本質を見失うようなことだけは避なければなりません。同じ緊急事態という言葉を用いていたとしても、今の日本とヨーロッパでは、緊急事態の中身が違うんですよ。そこを冷静な目で見極め、「緊急事態」を一色単にせずに、きちんと区別し、判断しないといけません。でないと、本当にやるべきことをやらなかったり、やらなくてもいいことに奔走したり(買いだめ、買い占めなんかもそう)しているうちに、感染を拡大させかねません。

そして、こういう混乱に乗じて勢力を拡大しようとしたり、不安感や恐怖心を煽って儲けようとしたり、自分たちに都合のいいように制度を変えようと画策したり、そういう悪だくみに気づくこともできなくなってしまいます。

枯れ尾花を幽霊に見せてしまうような不安感や恐怖心という色眼鏡を外し、こういうときほど冷静に客観的に自分の頭で考え自分で判断することが、とても重要なんだと思います。


3月13日朝7時更新のYahoo! JAPANによると、

日本の人口 1億2500万人。
うち感染者 675人。
うち死者 19人。
うち回復者 123人。
※日本の数値はクルーズ船を除く

世界の人口 77億人。
うち感染者 123732人。
うち死者 4591人。
うち回復者 67867人。

ウィキペディアによると、史上最悪のパンデミックとなった1918-19年のスペイン風邪。
当時の世界人口は18-20億人。
うち感染者 5億人以上。
うち死者 5000万人-1億人。(いずれも推定)

厚労省HPの「新型インフルエンザに関するQ&A  Q10 通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。」の答えによると、例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人。インフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人。


念のためもう1回書いておきますけど、私は人類が初めて経験する未知のウィルス・コロナウィルスが引き起こす感染症の危険を、決して軽く見てはいません。WHOがパンデミックを宣言し、日本国内でも爆発的な感染拡大するかしないか、現状は確かに予断を許さない状況なのだろうと思っています。でもね、それでも今すぐ命の危機にさらされるような切羽詰まっているような状況かといえば、それも明確に違う。

だからね、むしろ厚労省から指し示された3つの注意すべき控えるべき行動(「換気の悪い密閉空間を避ける」「人が密集している場所を避ける」「至近距離での会話を避ける」)の範疇を超えて、必要以上に萎縮して何もかもを自粛・禁止・中止することで、日常生活が崩壊し経済活動が停止・麻痺しているという、ふり幅が極端な状態、警戒と日常のバランスが著しく損なわれている現状の方が、今の日本においてはウィルスに対する脅威よりも緊急事態なんじゃないの?と思うんですよ。

このままだと冗談抜きで、我々中小零細企業は持ちこたえらません。コロナ感染パンデミックではなく、自粛・中止パンデミックでバッタバッタと死にかねないですよ。


小三治師匠のマクラじゃないですけど、前置きがあまりに長くなりすぎましたね。そろそろ本題に入りましょうか。
では一般論としての誰もが認める緊急事態時においての話。

前にもチラッと書きましたけど、緊急時に直面した際、権力が私権を制限することは消極的に認めざるを得ないと思います。緊急時においては議論を行い意思決定をするという過程に時間をかけられない、時間が経過し事が刻々と推移しているのに、何も手を打たない方が事態の悪化を招くリスクが高いと思うからです。

ただし、その緊急対応の施策を行うための法的根拠については、あくまでも緊急事態回避のための一時的な特措法、時限立法に限ります (最長1年間、延長はその都度国会の承認が必要)。緊急時においてはあくまでも緊急事態回避に必要最低限な規定に限るということです。特措法で無ければならない理由、それは公権力の私権制限という憲法違反にもなりかねない法律であること、緊急を要するため徹底的な議論を行うことに時間を割くことができず法的不備が存在する恐れがある法律であること、が挙げられます。この2点から恒久法として認めることはできません。そして時限立法である必要は、緊急時に限って認められた強大な公権力の行使が常態化することを認めてはならないからです。

恒久法として立法するためには、どういう状況が緊急事態にあたったのか、それを緊急事態と誰が判断・認定し、どういう意思決定の過程を経て、それをどういう手続きを踏んで、正式な形として権力行使がなされたのか、その施策は妥当だったのか、政策を遂行するにあたり発生した問題点は何だったのか、その各施策を講じる際の個々施策の責任の所在は誰が担っていたのか、全施策の政治的責任はどこの誰にあったのか、そういうそれぞれのケース・段階に応じて、冷静かつ客観的で徹底的な検証がなされなければなりません。これが絶対に必要な条件であります。

それはつまり事態が収束し平時を取り戻したとき。

ゆえに、今回ならば、安倍首相が何をもって(どの段階で)その事態を緊急事態と認定したのか、それに対して政府としてどういう意思決定過程を経て正式な施策となったのか、どういう手順を経てその施策が実行されたのか、その施策が実施されるにあたって露見した問題点は何だったのか、各施策を実行する際のそれぞれの責任の所在(政策の実行主体)はどこにあったのか、実際のその施策を講じてどれくらいの効果があったのか・なかったのか、それによりどういう混乱が生じたのか、等々、すべてを克明に「正確に」、様々な形で、様々な角度から記録しておく必要があります。

ということで、緊急時においては公権力の私権の一時的な制限はやむを得ない。ただしその条件として、その過程・経過は逐一克明に記録されておかねばならないこと、その記録をもとに、平時になった際には行政府から独立した機関による徹底的な検証作業が行われること(検証作業は、公権力の最高執行責任者及び実質的執行責任者による私権への行き過ぎた制限強制の有無を、憲法と照らし合わせて判断する必要があるため、国会ではなく、最高司法府である最高裁にて行う。なお、行き過ぎがあったと認められた場合には、最高執行責任者には、刑法に照らし合わせて相応の刑事罰が科せられる)、この2点が公権力による私権の制限にはセットでなければならない、ということですね。

ま、とりあえずやった方がいいと思ったことは、為政者が全責任を負う覚悟でおやりなさい、審判は後の世、歴史が下す、ってことですよ。


でもねぇ、自分に都合の悪い資料は公文書でも破棄したり無かったことにしてしまったり、統計データを都合よく改ざんしてしまうような方ですからねぇ。自分に責任が及びそうな資料や記録は、ぽいってどっかに捨てちゃいそうですよねぇ。 

今後の日本にとって、「あの時のあれが・・・」という悪夢の時代の第一歩とならなければよいなぁと心底思う日々でありますねぇ。



匿名希望さんのブログも、毎回大変楽しみに拝読しております。
コメントはなかなか書きませんけどね・・・(苦笑)
今後ともよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。



3つ目は、いつもコメントをくださるkitchenplaza さんからの質問です。kitchenplaza さん、ありがとうございます。

まん丸さんは 政治の世界に転身する気はありませんか?まず手始めに区議会議員⇒都議会議員⇒国会議員 と階段を登られたら如何でしょうか。会社経営は どなたか信頼できる方の力を借りる。今まで拝見してきて 今の政治家に欠落している事を お持ちです。今の政治に風穴をあけられる方だと思います。


照れ臭くて、風穴よりも妙にお尻の穴がムズムズしちゃいますねぇ。(笑)

石破さんが「正直な政治」を掲げて総裁選を、枝野さんが「まっとうな政治」を掲げて総選挙を戦いましたよね。政治に直接かかわっている内外双方の方からも、モリ・カケ・桜・検察人事等々現政権の7年半は、「ある特定の考えに偏った嘘と不正まみれの政治」と評されているわけですね。

私は、いかなるときも誠実でありたい。
いかなるときも正直でありたい。
いかなるときも感謝の気持ちを忘れたくない。
ただそれだけなんです。

それは政治家でんでん・・・

政治家云々とは関係なく、人間として持つべき資質だと思うんですよ。

だからそれを軽んじる、できるのにしない、やろうとしない現政権の、驕り高ぶり横柄で人を見下したようなやりたい放題、これまで積み上げてきた大切なものをちゃぶ台返ししてしまうような専横的な振る舞いに対して、政治云々というよりもむしろ、そのあまりに身勝手な人間性に憤りを覚え怒りを感じ、文句を言ってるんですねぇ。

前にも書いたと思いますが、私は基本的には自民・公明が政権を担うべきだと思っています。

ただ、現在のように与党が、野党を無視しても国会運営ができるような圧倒的多数を占める状態ではなく、野党の様々な意見を無視することができない、いや尊重せざるを得ない状態であるべき、つまり、ある程度の与野党均衡状態であるべきだと思っています。

太くても同じ素材を拠って作った糸は、強そうですがたった一つの外因でブチんと切れる。
その糸と同じ太さでも様々な素材を拠って作った糸は、様々な外因の影響を受けても一気に切れることはない。

プリズムを使えば7色に分かれるそれぞれの光はそれぞれ独自の強烈な特徴を持っていますが、ひとつにまとまるとまばゆいばかりの明るさと温もりをもたらす陽光となる。

社会も同じだと思うんですね。様々な多様性が共存し、尊重しあいながら協力し、ひとつにまとまる。そういう社会であるべきだと思うんです。

そういう社会の実現のためには、様々な意見が様々な政策に反映されなければならないわけですよ。

そのためには議論です。尊重しあいながら異なる意見を一つにまとめていく議論。この議論こそが民主主義の大原則であるわけですが、今のような議論をないがしろにしている状態は、民主主義を掲げながら、民主主義を否定しているのと同じ。これまで先人たちが丁寧に議論を重ねて築き上げてきたシステムを、180度転換させてしまうような乱暴で特定の偏った考えに基づく閣議決定を乱発し、国会議論をないがしろにして、その閣議決定を強引に押し通すことで何でもことが決まっていってしまう現状は、民主主義が根底から崩壊している異常状態なのです。

ゆえに安倍独裁状態は一刻も解消する必要があります。

自公党員の皆さん、政治家としての矜持は無いんですか?
こんな傍若無人な振る舞いをこのまま見逃していていいんですか?
早く悪夢から目覚めて、自浄作用を発揮すべく立ち上がってほしいと思いますねぇ。

なんか話が逸れてきましたので、そろそろ質問にお答えしようと思います。

というわけで(どういうわけで?)
私は、政治家になるつもりはありません。
300万円なんて大金、持ってないし。
ただのハゲデブちょいエロオヤジですし。
それにね、なにより政治家になってしまったら・・・

政治家になってしまったら・・・

エロDVDをレンタルできなくなっちゃうでしょ。(笑)



4つ目~6つ目は、こちらもいつもコメントをお寄せくださるポール・ブリッツさんからの質問です。ポール・ブリッツさん、ありがとうございます。

うわっ!

ミレニアム7できたか。

私、高校時代に微分積分の10点満点の小テストで、マイナス5点を取ったくらいこの手の問題は苦手でしてねぇ。
私なんぞより、ずっとずっと博識で聡明なポール・ブリッツさんご自身でこのミレニアム7を華麗に証明していただき、ぜひ私のような「微分・積分・いい気分♪」なんちゅう鼻歌交じりのダジャレをかまして喜んでいるちょいエロオヤジに、わかりやすくご教示いただければ大変うれしいのですが・・・。


『リーマンゼータ関数のすべての非自明な零点の実部は 1/2 である』という予想は正しいでしょうか?


「俺らー」の見立てによるとたぶん正しい。
でも、もし違っていたとしたら、この衝撃はリーマンショックと言わざるを得ない。



『クロネッカーの定理を、有理数体または虚二次体の代わりに、任意の代数体を取った場合に拡張する』には、いったいどうすればいいでしょうか?


ストレスを与えないようにすることが
最も大事なことだと考えます。
詳細や個別症状につきましては地元保健所、
または獣医さんにお問い合わせください。

えっ?!

「黒猫の手入れを、留意する際」の話じゃないの?!



任意のコンパクトな単純ゲージ群 G に対して、非自明な量子ヤン・ミルズ理論が 'R4 上に存在し、質量ギャップ Δ > 0 を持つことを証明するには、どうしたらいいでしょうか? これがわかれば賞金100万ドルなんですが……


先の「リーマン予想」と同じミレニアム懸賞問題の一つ、
いわゆる「ヤン・ミルズ方程式の存在と質量ギャップ問題」。 

1970年代に、マダム・ヤンの愛息子である
香港の小学生ヤン・ミルズが提起した
「1キロの肉を食べても体重が1キロ増加しないのはなぜ?」
「ものすごく大量のうん○しても体重が減らないのはなぜ?」
「減量後リバウンドすると元の体重以上になるのはなぜ?」
という質量に関するギャップの摩訶不思議。

私は、数学や物理学(量子論)を専攻する理系学部出身ではないため、ヤン・ミルズの方程式についてはこれ以上のことがわかりませんけど、野球部だったので勝利の方程式についてなら詳しいですよ。(笑)


ポール・ブリッツさん、もうダメです。

この辺でどうかご勘弁を・・・。



7~8つ目の質問は、こちらもいつもコメントいただいている、さとちんさんからです。さとちんさん、どうもありがとうございます。

今年は是非私も参戦したいと思って考えていたのですが、なかなか気の利いた質問が思いつきまません。ということで、まん丸さんは、アイディアが浮かばない時にはどうしますか? なにか秘策?秘訣?があったら教えてください。


私も、基本的にはアイデアが浮かばないときは、無理して書かないですよ。書こう、書こうとすると、余計に書けなくなっちゃうもんで。

実は、このブログを始める時に自分ルールを作りました。「毎日欠かさず書く」とか、「何百字以上書く」とか、そういう縛りを入れると絶対に長続きしないと思いましたので、ゆる~いやつをね。(笑) それは「肩ひじ張らず、ゆっくり、のんびり、ボチボチと。頑張りすぎずにテキトーに。」でありまして、11年間ずっとこのスタンスを守ってきたわけです。

私は書きたいこと、面白そうなネタの種が浮かぶとこのブログの「下書き」や、手帳や、紙の切れ端なんかに、そのまんま単語だったり、支離滅裂な散文だったり、何でもいいからぶわーって書いておくんですね。そして時々それらを読み返してみて、膨らみそうなものをピックアップし、それを推敲してアップする、といった感じで記事にしています。

元々偏屈でアマノジャクなんで、モノを斜にとらえちゃうんですね。そのものずばりを真正面から正直に受け止められないというか、そうじゃないんじゃないの? ホントは違うんじゃないの? 裏じゃこんなことやってんじゃないの? っていう穿ったモノの見方しかできない。(苦笑)

そういう視点だけだと、何でもかんでも否定するだけのただの偏屈で口やかましいオヤジになってしまいますので、そこにひと手間。世間ではこんなことやってるようだけど、自分だったらこうするのになぁ、自分にとってこうだったらいいのになぁ・・・という視点を加えると、いろいろとね、アイデアが浮かんでくるんですよ。

ま、そのアイデアが面白いとは限らないので、それを面白く読んでもらえるようにするにはどう展開しどう落とせばいいのか思案するのが大変なんですよ。実はこちらの方が私にとっては難しいテーマなんすけどね。(笑)

もうブログをおやめになった方なんですけど、勝手に私がブログの師匠として憧れていた方がいらっしゃいまして、その方がコメントで仰ってくれた言葉が、今、このブログを書く際の大きな指針となっています。

せっかく訪問してくださる皆様が気分よく心地よく読んでもらえることが何よりも大切。書いてる本人が楽しんで書いていないと、絶対に読んでいて楽しいと思うブログにはならない。読んだあとに、いやぁな気分にさせたりを、ただ毒をまき散らしているようなブログは害悪、公害みたいなもんで、そんなブログは書く必要ないし、存在する意味がない。

どんな文句やお小言も、にやりと笑えるユーモアに変換できるよう、まだまだ精進しなけりゃならないと日々自戒しております。



まん丸さんは息子さんへ読書をススメていらっしゃいましたが、まん丸さんの子どもの頃の愛読を教えてください。就学前、小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃、、それぞれ挙げていただけたら嬉しいです。うちの孫の今後の読書生活の参考にしたいです(あ、私の読書にも)。


ちっちゃい頃はよく就寝時に父が、ディズニーのピノッキオとかの絵本を読み聞かせてくれました。

小学生になると、ちばあきおのキャプテン、水島新司のドカベン以外はマンガ禁止だったんですが、学研の学習マンガ「ひみつシリーズ」(「○○のひみつ」っていうやつ)は例外でして、全部で20巻以上は持ってました。 欄外に一行ある「豆知識」と一緒に、何度も何度も繰り返し読みましたねぇ。この本(マンガ)のおかげで、「知る」ことの楽しさや豊かさを覚え、その後の「本を読んで知識を得る」という習慣が身についたような気がしますねぇ。

低学年の頃の愛読書は、お母さんがユニホームを作ってくれた野球少年の話「背番号5番」(だったような・・・)、中学年は青葉学園物語シリーズ(吉本直志郎・ポプラ社)の「右むけ、左!」、「さよならは半分だけ」、「翔ぶんだったら、いま!」、「空色の空の下で」が本当に大好きで何度も読み返した覚えがあります。

高学年になると受験に関係あるだろうということで手にした夏目漱石の「坊ちゃん」。そのあまりのテンポのよさ、小気味よさ、面白さ、痛快さに衝撃を受け、数えきれないほど何度も読み返しましたねぇ。読んでいるときに頭の中で思い浮かべていたマドンナの姿は、袴姿の峰不二子だったんですよ。(笑)

で、同じ夏目漱石の「吾輩は猫である」も好き。あの「吾輩」の、どっか冷めててすっとぼけた感じ、今でもあの態度はお手本にしたいくらいですよ。実は、この読書感想文が、とある全国小学生対象のコンクールで佳作で入賞したというプチ自慢話もあるんですよ~、えっへん。

受験がらみということでは、太宰治、芥川龍之介、森鴎外なんかも一通り読みましたよ。中学受験をしてよかったなと思うことは、こういう本の存在を知ることができたこと、こういう文豪といわれる方の本を読むきっかけを作ってくれたことですねぇ。

その一方で、星新一(たしか「ボッコちゃん」だったような・・・)と筒井康隆の「笑うな」を、塾の国語の先生が「受験勉強の息抜きに読むといいよ」と紹介してくれて、以降ショートショートという世界にどっぷりハマりました。もしかするとこの星新一、筒井康隆を乱読したことが、今のブログに多大な影響を与えているかもしれませんねぇ。

中学に入ると、新田次郎。ある日居間のテーブルの上に置いてあった「八甲田山死の彷徨」をふと読み始めたら止まらなくなり、一気に読了。それをきっかけに「火の島」「アラスカ物語」「強力伝」「芙蓉の人」「富士山頂」「聖職の碑」「剣岳・点の記」・・・圧倒的な大自然の前に翻弄される人間の弱さ・強さを描く新田作品にドはまりし、読み漁りました。

吉村昭、城山三郎もよく読みましたねぇ。

いやあ・・・

この調子でこのままいくと、とんでもないことになりそうなので、以前書いた記事を参照にしてみてくださいね。

本ノススメ

高校時代は戸川猪佐武の「小説吉田学校 全8巻」、この本が政治学を大学で学ぼうと決意した決定打となりました。
最近では、三浦しをんさんの「風が強く吹いている」と「舟を編む」が、読んでいて心地よかったです。(←全然最近じゃない)

これらの本は、今すべて息子たちの部屋の本棚に、いつでも読める状態で置いてあります。読んでくれたかどうかは知りませんけどね(笑)

ときどき私もこれらを手にするんですけど、老眼が始まった私にゃとてもつらいですよ。当時の文庫本の文字って、ちっちゃすぎますよねぇ。(苦笑)

さとちんさん、これくらいでいかがでしょうかね?

これからもどうぞよろしくお願いいたします。




はい、ということで。
お寄せいただいたご質問に、すべてお答えさせていただきました。

なかなか大変な労力なので、書き終えた瞬間は「もうやらない」って思うんですが、こういう皆様から私への方向性がある記事も、時にはよろしいかと思っております。

13年目突入した際に、この企画を実施するかどうか、まだわかりませんが、その企画の有無にかかわらず、これからも皆様からのご愛顧を賜れれば幸甚に存じます。



これからも「三流亭まん丸」ならびに「まん丸、メジャーへの道」を、末永くよろしくお願い申し上げます。








コメント

ブラボー❢❢

す、すんばらしい❢
正真正銘の『鋭意執筆中』だったんですね。
中でもkitchenplaza さんの……。

>まん丸さんは 政治の世界に転身する気はありませんか?

これには共感しきり。
まん丸さんへの質問は、これだと思っていました。
ああ、それなのに……。
うまくかわしましたねェ。

といっても実は、政治家になって欲しいような、
それでいて出馬して欲しくないような複雑な心境です。
志を持って政治デビューしても、“朱に染まり”、
“潰され”、“失意のうちに辞任”する人も多いですから。

皆さんの質問レベルといい、まん丸さんの回答といい、
スゴイですねぇ。
個人的には『鋭意待機中』のまま、
回答を読むだけに終わってしまいました。
お許しあれ。(o´_`o)ハァ・・・

2020.03.14  風子  編集

マンガですが、寺田ヒロオ「背番号0」のことですか?

アマゾンで復刻版が電子書籍になってます。

2020.03.14  ポール・ブリッツ  編集

お疲れさまでした。
とっても興味深く読ませて頂きました。有難うございました。
中には3つほど質問自体の意味さえ分からないおバカな私ですが・・・(笑)

2020.03.14  nohohon  編集

風子さん、コメントありがとうございます。

鋭意執筆しすぎましたので、
現在は、鋭意休息中であります。(笑)

世界の盗塁王・阪急ブレーブスの福本豊さんが、
1シーズン盗塁の世界記録を作った際、
国民栄誉賞贈呈の申し出を断ったんですが、
その時の理由が、
「そんなもんもろうたら、立ち小便でけへんようになる」
だったそうです。

それと同じですよ。(笑)

2020.03.14  三流亭まん丸  編集

ポール・ブリッツさん、コメントありがとうござます。

友達と野球チームを作った下手っぴの少年。
野球するときは友達たちは
みんなカッコいいユニホームを着てるんですが、
その主人公だけはユニホームがないんですね。
お母さんは野球をすることの反対だったんですけど、
ある時その少年が泥だらけになって
一生懸命練習に励んでいる姿を見て、
とっておきの手作りユニホームをプレゼントするんです。
そしてその背中には、
レギュラー番号の「5」という背番号が・・・
っていう感じの絵本だったんですけどねぇ。

ご存じありませんかね?


2020.03.14  三流亭まん丸  編集

nohohonさん、コメントありがとうございます。

私も4~6の質問については、
そこに書いてある意味も分かりませんでしたよ。

つまり、どうボケていいかさえ
わからない・・・(苦笑)

解けたら100万ドル(1億円)だそうですが、
私だったら問題に挑戦して1億を狙うよりも、
ロト6を買って1億狙おうと思います。(笑)


>
>  

2020.03.14  三流亭まん丸  編集

まん丸さん、ありがとうございました!
読書についてのご回答、とても参考になりました。
私も星新一は中学生の頃に夢中になって読みました。
新田次郎「アラスカ物語」は大大大好きな本です。
ブログは自分の覚書きと親しい人達への連絡帳的気分で始めたのですが
ブログを通じていつの間にか世界が広がりました。ありがたいことです。
私もニヤリと笑えるユーモア変換術を習得すべく精進したいと思います。
今後ともよろしくお願いします<(_ _)>

2020.03.14  さとちん  編集

さとちんさん、コメントありがとうございます。

ご質問もありがとうございました。

本は、自分でさえもまだ気づいていない自分、
自分が何をもって自分なのか、
それに気づかせてくれるものだと思います。
だからこそ、若いうちにたくさん
読んでほしいんですよね。

ケータイ・スマホは便利ではありますが、
その瞬間だけの時間つぶしにしかすぎず、
人生を共に歩んでいくアイテムとしては
あまりに薄っぺらい。

本は少なくとも2~3cmの厚みが
ありますでしょ?

・・・って、その厚みかい! (苦笑)


これからもどうぞよろしくお付き合いのほどを。


2020.03.15  三流亭まん丸  編集

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三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
しれ~っと戻ってまいりました。

ちなみに、「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは
何も関係ありません。

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