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まん丸、メジャーへの道  5

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でお読みください。 

2020.04.18

経過報告



経過報告


皆様。

前記事に対しまして、たくさんのコメントをいただきまして、心より感謝申し上げます。
皆様からのコメントは、折れそうになる私の心を支え励ましてくださいました。
本当にありがとうございました。

ただやはり平静という心持ちとは程遠く、心乱れて何を書いてしまうかわからないと思ったため、お寄せいただいた個々のコメントへのお返事は控えさせていただきました。
どうかご容赦くださいますようお願い申し上げます。

ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。



では、経過報告をさせていただきます。

長男の頭痛は完全に治まり、その後も再発しておりません。
発熱や倦怠感もなく、咳・のどの痛み・息苦しさといった呼吸器系の異常もなく、食欲の減退、嗅覚・味覚等の異常も見られません。
私たち同居家族にもそれらの症状が全く出ておりません。
これまでの長男の外出履歴と範囲、実行してきた対策の状況も考慮すると、長男がコロナに感染している可能性は相当低く、過去にも季節がわりの時期にたびたび発症していた片頭痛の可能性が高いと判断し、家族で相談した結果、長男の部屋隔離を昨晩の夕食から解除いたしました。

PCR検査が受けられない以上はっきりしたことはいえませんので、この判断が正しかったかどうかは、今このタイミングではわかりませんが、一応長男には、頭痛発症から2週間(14日)経過する4月26日までは外出はしないように厳命しておきました。


極度な緊張状態が続いていると「正常性バイアス」が働くのでしょうか、あるタイミングを境に突然、心配は心配なんですが「心配しすぎてもしょうがないよなぁ」というような開き直りに近い妙な感覚が心の中に生まれてくるんですね。
私だけでなく、家族もそうだったようで、家の中を覆っていた重苦しく張り詰めた空気感のようなものもが、昨晩くらいから急に変わってきました。
この妙な感覚、「気の緩み」とは明らかに異なる、緊張し不安は感じつつも、状況を自分たちにとって良いように解釈し、言動を自己肯定して許容してしまうという感覚は、一晩明けて、時間が経ってから振り返ってみると、ちょっと怖い感じがします。

非常時が常態化することによる慣れ・感覚のマヒとでもいうんでしょうか。

そういう感覚の変化が、私たちの行動を多様化・拡大化させてしまうといけませんので、私ども家族も、改めて必要最低限の外出しかしないことを確認しあい、それを26日までは継続いたします。



2月から始まったコロナ感染症が3か月目に突入し、終息どころかいまだ拡大局面にあります。
都心の繁華街では人の往来が目に見えて減少している一方で、日中の近所の町中では外出されている方々が増えている感じがします。
もちろん外出されている方々は、人との距離を十分とったり、マスクしたりと、コロナ感染症に罹患しないための注意点をちゃんと守ってはおられます。
でも、外出しないことに勝る予防策はありません。
それは皆さんは重々わかっていらっしゃるのでしょうけど、それでも外出されているのは、私が感じたこの「非常時が常態化することによる慣れ・感覚のマヒ」のせいなのかもしれません。

これが社会全体に蔓延していくことは、かなり恐ろしいことだと思っています。
歯止めが利かなくなるからです。
つまり外出自粛を求める「要請」では、外出することへの歯止めにならなくなる、ということです。

それが顕著になってきた場合は、より強い新たな歯止めをかけざるを得なくなります。

それは、ウィルスの恐怖をより一層煽りたて、人々を更なる緊張状態に陥らせることかもしれません。
また、物理的に外出できないような手段を講じることかもしれません。
従わなかったときに対する罰則を決めることかもしれません。
これらの方向性の施策は、我々に精神的な圧力や強制的な制限が直接的にかかるため、直ちに生活の不自由さ・困窮、精神的圧迫感が増加することが懸念されます。

一方で全く逆に、自粛に協力すればするほど、自粛した人にとって利益になるご褒美をあげる、エサを与えて我々の自発的やる気を喚起させるというやり方もあります。
これは我々への精神的苦痛や圧迫感や強制的な圧力がその時はむしろ減るのですが、その一方で国や公的機関の負担が増え、いずれはその負担は我々へ転嫁されることになります。

いずれにせよ、要請よりも強い歯止めは、早かれ遅かれ、我々にダメージを与えるモノになるわけです。

ゆえにどちらがいいかは軽々に判断できませんが、かといって、現状のこのままのやり方を続けていてもダメなことははっきりしています。
いくら自粛を要請し続けても、「非常時の常態化による慣れ・感覚のマヒ」が社会に蔓延することにより、近いうちに、なし崩し的にその外出自粛要請が何の効果もなさなくなることは必至だからです。


「要請」を人心に訴えかける方法だけは、もう限界にきているような気がします。
為政者が覚悟をもって、何らかの方法で、何らかの策を講じなければならない局面になってきていることだけは間違いありません。
年単位の長期戦を挑むことを選択し、感染症対策と経済のバランスを取りながら明日の生活を維持するための施策を講ずるべきなのか。
1.2か月の短期決戦でけりをつけるために、明日の経済を犠牲にして、早期終息を図るために強力な感染症対策を打つべきなのか。

最悪なのは、目標・目的をうやむやにしたままどっちつかずの中途半端なことをし続けることです。
もうすでに3か月近くの時間が費やされています。
このまま有効な策が打ち出されぬままいたずらに貴重な時間が浪費されていくと、我々国民の中に「非常時の常態化による慣れ・感覚のマヒ」が生まれてきてしまいます。
そしてこの「慣れ・感覚のマヒ」が国民の間に蔓延すると、たとえ為政者の打ち出した有意で有効な政策が講じられたとしても、その効果を著しく低下させてしまうことになります。

これが怖いんです。

だから、可能な限り早急に、為政者は国民に対して、「コロナに対してこういう方針で戦う。それに従ってこういう具体的な策を講じる。だから国民の皆さんはこう動いてくれ。そうすればいついつまでにこういう形になるはずだ」という覚悟、、決意表明、目標、方針、そして何より明確でわかりやすく具体的な策を、力強いメッセージを発信する必要があります。

感情論や根性論ではなく、コロナ終息へ向けての筋道とそれを実行するための戦略を提示しなければなりません。


国民一人につき一律10万円の現金給付が決まりました。
いろいろ言いたいこともありますが、それでも補正予算を組み替えしてでもこの形で行くとした決断は評価できます。
でも、ただ「10万円給付します」だけではダメなんです。
その10万円は何のための給付なのか、どういう意図をもって給付するのか、その趣旨と意味を一緒に訴えなけりゃいかんのです。
公明党に言われたから(30万円→二階「所得制限付き一律10万円→山口「制限なしの一律10万円」の直談判→安倍「与党間で協議を」→岸田「公明党とは平行線」→安倍「予算組み替えして一律10万円所得制限なし」と政治決断・・・という流れは、公明党に花を持たせた自公の出来レースというか、猿芝居)は最悪です。
為政者としての決断力が自分に備わっていないことを公にしているようなものですから。

「10万円、黙ってくれてやるから、2週間外出するな!」と、言いにくいこと、国民が聞きたくないことを、キッパリと言わなきゃいけないんです。

さすがに非難・批判が殺到しそうですから、もう少し柔らかな表現で話す必要はありますが、それでも「10万円給付します。4人家族なら40万円です。この現金は皆さんに2週間家に籠っていただくための資金としてお配りいたします。だから国民の皆様、これから2週間、、食料品・生活必需品を購入する以外は外出しないでください。その際は必ず一人で、そして購入したら直ちに帰宅してくださいますようお願いいたします。サラリーマンの方は満員電車に乗らないでください。10万円差し上げますので2週間、会社を休んでください。経営者の皆様、従業員の方に10万円お配りしますので、休業補償はしなくていいですから、そのかわり2週間、会社に出勤するなと命じてください。生活維持のために必要な業種以外の商店・飲食店の皆様、今から2週間、店を開けないで下さい。コロナに打ち勝つ道筋に、2週間で光明を見出すために、この現金10万円を給付いたします。だから、国民の皆さん、この給付金で2週間、家の中で耐え忍び、我慢してください。この現金10万円はお見舞金ではなく、巣篭るための費用、現金給付する代わりに2週間徹底的に外出しないこと、これを絶対に守ってください。じゃないと日本は滅びます。」くらい極端で強い具体的なメッセージで、訴えなければならないんです。

この戦い方で絶対にコロナに勝つ!
そのための策だ。
だからこの方法で一緒に戦ってくれ!

そういう発信をしなければ。

どうせ給付するならその効果が最大限になるようにしなければ折角の施策が生かされません。
国民の意識を高め、鼓舞するメッセージにしなければ、給付する10万円の意味、価値がなくなってしまいます。
我々国民に目標を明示し、そのための戦い方を示し、「よし、わかった。一緒に戦ってやるぜ!」と腹を決めさせるための10万円にしなければならないのです。

コロナとの戦いには、国・国民が一丸とならなければ勝利することはできません。
でも為政者の考え方や目指すべき目標、戦い方が明確でなければ、我々国民はどのように協力し、どのように戦っていいのかがわかりません。
皆がバラバラに戦っていたら、戦力は分散され、勝てる戦いも勝てなくなってしまいます。
一致団結して戦わなければならないほどの難敵なんですから、そのための戦う場所・戦う方法・戦う期間といった目標と戦略を指揮官に明確に示してもらわないと、兵隊は戦うどころか歩くことすらできないのです。

誰かに気を遣ってるのか、何かのしがらみがあるのか、ただ単に臆病者で弱腰なのか、どんな理由があるかは知りませんけど、日本国存亡の危機ともいうべきこの事態を前にして、先頭に立って、戦う覚悟・決意を示せず、ファイティングポーズすらとれないような為政者は誰であれ、戦線を混乱させるだけですので即刻退場していただきたいと思います。

あと、憲法25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」を根拠に、国民の生命・健康を維持させるための生活保障・社会保障的意味合いで給付する10万円を、自分が首相のときに意味もなくばらまいた現金給付策が貯蓄に回ってしまい愚策だったと批判を浴びたことをいつまでも根に持ち、消費喚起策として何とか利用できないかと画策しつづけ、所得制限なしの一律給付では「消費に回らん」と最後まで見当違いも甚だしい理由をこねて反対し続ける、ひん曲がった口は隠すも肝心な鼻は丸出しでマスクのつけ方も知らない、国民の苦境など「知ったこっちゃねぇよ」ってべらんめぇ口調のケンカ腰でつっかかってくるひん曲がった腹の内も丸出しの、世間知らずのボンボン、福岡のお山の大将、老害以外の何者でもないクソ財務大臣も、今すぐ消え失せてほしいですね。


昨日の東京では感染者数が200名を超えたようです。
ご承知のとおり、今起こっている状況は2週間前、4月3日前後の状況を反映したものです。
4月8日に緊急事態宣言が発出されるまでのあと数日分が、この先数日分の感染者数ですから、200名を超える発症者数があと数日出かもしれないことは、ある程度想定されていることなのかもしれません。(少ないにこしたことはないですが・・・)

ポイントは4月8日以降の数字が反映されてくる4月22日以降の感染者数がどう変化していくのかということ。
そこで発表された数字から読み取れる情報を見誤り、判断ミスをし対応が後手に回れば、それこそ日本、そして我々国民にとって、致命傷になりかねません。
これから数日間の判断と、講ずる一手一手が、日本の生死を決定付けるといっても全く過言ではないわけです。
失敗は絶対に許されません。

ゆえに為政者の方々には、私利私欲、自己権益といったそんなくだらないものにとらわれずに、コロナ感染をどう食い止めるかだけを第一義に考え、しっかり数字を見定めて的確な施策をスピーディーに打ち出していってもらいたいと思います。

それだけの危機管理対応能力があるとはとても思えませんが、日本丸に乗船している以上、我々は日本丸の舵取りを船長に委ね、協力するしかありませんので・・・。




ということで。

ご心配をおかけして申し訳ありませんでしたが、明日から元のおやじギャグブログへ戻します。

どうぞよろしくお願い申し上げます。









コメント

了解しやした❢

息子さんの件、ひとまずは良かったですね。
国民の大半が感じていることを、
解りやすく代弁していただき、ありがとうございます。

北海道の知事も立派ですが、大阪でも松井市長、
吉村知事ともにムチャクチャ頑張っています。
判断即決、スピーディに対策を練る一方、次々とアイディアを出して……。
『雨合羽寄付してくれ』なんて涙がでます。
トップが率先すれば民は従い動きます。
中央の、ふんぞり返っている議員たちに
爪の垢を煎じて飲ませたいの心。(笑)

2020.04.18  風子  編集

風子さん、コメントありがとうございます。

いざ当事者になってみて、今の政府の施策は、
罹患された方や家族に対する心遣いや配慮が全くない、
心が通ってない施策であると、
つくづく思い知らされましたよ。

だから、国民から支持されないんでしょうね。

やはり民主主義国家における政治の基本中の基本、
主権在民、誰のために政治はするのかが
わかっていないような人には
政治の場からご退場願いたい、
心からそう思いましたし、
今この時もそう思っています。


2020.04.18  三流亭まん丸  編集

三流亭まん丸さんへ!!

10万円給付が政局に利用されては困りますねー。
連立を断念してでも独自で決断してほしかったです。☆

2020.04.18  荒野鷹虎  編集

良かったですね

ご子息が快復に向かわれているようで何よりです。東日本大震災では「一流の国民、二流の役人、三流の政府」って言われましたけど、新型コロナウイルス感染症に対峙するに、もう政府には頼れませんね。対コロナ戦は冷徹なサイエンス、アベさんには市民を邪魔しないで欲しい、金出すだけで良いので。

2020.04.19  Levalloisbee  編集

荒野鷹虎さん、コメントありがとうございます。

ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

橋下徹さんがおっしゃってましたけど、
歳費2割削減で年間240万円のカットされたところで、
なんだかんだと1億円近いお金を
税金からもらってる国会議員にとってみれば、
屁のような額だそうです。

そんな人たちに、
今月の家賃5万円が支払えないで
家を追い出されるかもしれない我々の気持ちなんて、
これっぽちもわからないんでしょう。

だから社会保障・生活保障の10万円を、
様々な利権と結びつけようとするんですよ。

コロナ真っ只中ですけど、
国会議員の言動はよく観察しておいて、
何の働きもしなかった、
何のアクションも起こしていなかった議員は、
次の選挙でクビにしたほうが
よろしいかと思いますねぇ。


2020.04.19  三流亭まん丸  編集

Re: タイトルなし

Levalloisbeeさん、コメントありがとうございます。

ご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。

明日の支払いさえできずに、
会社や店が潰れるかもしれない状況に追い込まれた我々のことなど、
なんだかんだと年間1億円、税金からもらってる議員に
わかるはずがないんですよ。

吉村大阪府知事がおっしゃってましたよ。
「国会会議員は給料ゼロ、文通費ゼロ、公設秘書の補助ゼロ、
議員会館事務所と議員宿舎は時価で家賃発生でやってみろ。
国民は今そういう状況なんだよ」ってね。

税金で収入が約束されていて、
2割削減?それでも100万円以上の給料もらってね
安全地帯にいる人たちに、
最前線で戦ってる人たちの苦労などわかるはずがないわけで。

だから、やることなすこと、政策・施策、コメントに、
国民への配慮というか心遣いがまったくなく、
我々への配慮のかけらもない、
いちいち神経を逆なでするようなことばかりなんですね。

国会議員のなかで、
医療最前線の感染症指定病院に直接出向いて、
目の前で行われている治療、集中治療室の様子、
ストレッチャーで運ばれる罹患者の様子を、
見に行った人っていましたっけ?

集団感染者を出してしまった病院と、
出していない病院の両方に足を運び
2つの病院の運営状況・管理体制を比較し、
問題点をあぶりだそうとした人、いましたっけ?

保健所へ直接足を運んで、鳴りやまない電話と、
その応対に追われる職員の様子を見に行った人、
いましたっけ?

お膳立てされた現場視察なんかじゃ、
現場の本当の姿は見えません。

客の激減した瀕死の飲食店、売り上げゼロの個人商店、
そういうところで一回、働いてみればいいんですよ。

マスクを自分で購入するために、毎朝5時30分から
ドラッグストアの前に並んでみりゃいいんですよ。

ドラッグストアで何人もの客から
「なんでマスクがないんだ!」って
一日何十回もで怒鳴られてみればいいんですよ。

コロナ最前線の医療現場に足を運び、
医療行為はできなくとも
そのバックアップの手伝をしてみりゃいいんですよ。

保健所の電話応対をし、
電話口で本当に困惑・不安でおびえる国民の生の声を、
その心からの訴えを、議員は聞くべきなんですよ。

それがわからない人、やろうともしない人が
高見の安全地帯から
「国民の皆様の・・・」なんていってるから、
国民は、白々しいこといってんな!
ふざけんなっていう気持ちになるんです。

実際、国民の為なんかに何もしてないですよね。
この期に及んでもなお、
自己権益の死守と自己権益への利益誘導という観点でしか
言動してないんですから、
もうあきれてものもいえません。

今度の選挙で、
金もうけだけが目的で政治をやってる輩と
社会人としての経験のない2世・3世のボンボン議員、
平時は威勢がいいわりに非常時になると
雲隠れ・行方不明なっちゃう芸能人崩れ(三原じゅ〇子とかね)、
そういう税金泥棒を全部叩き落さないと、
国民の意見が全く反映されない、
訳の分からない政治が続くことになります。

いま、このとき、政治家が何を口にし、
どういう行動していたのか、つぶさに見ておきましょう。


ゆえに、コロナたいさくは、もう国には任せてられません。
国民我々一人一人が自衛し、コロナに勝ちましょう。
我々国民独自の専守防衛が必要なんですよ。




2020.04.20  三流亭まん丸  編集

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